旅行中に雨が降って来たらどうする? 雨でも楽しい旅行にできるコツ

学生の窓口編集部
2016/09/13
学生旅行
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目次
  1. ■雨でも平気な観光ポイント、NGな観光ポイント
  2. 雨の日の旅行に欠かせない持ち物は?
  3. 外国に旅行する人必見! 雨の日の海外旅行の楽しみ方

せっかくの旅行なのに、どうも天気があやしいというときは、立てていた予定が使えなくなって困りますよね。基本的に旅行は雨天を想定していないもの。雨だと屋外のアクティビティが楽しめず、旅行自体が充分に満喫できないことも。そこで、今回は雨でも楽しめる旅行にするために知っておきたいアイデアをご紹介します。

■雨でも平気な観光ポイント、NGな観光ポイント

まずは計画中の旅行先で、雨でも楽しめる場所と楽しめない場所を選り分けましょう。もし雨だった場合は代わりに近くの美味しいお店に行くったり、他の雨でも楽しめる場所に振り替えたりといった対策が立てやすくなります。例えば、次のようなイメージです。

<雨だと楽しめない場所>
・寺院仏閣:入口から本堂までの参道が長いなど移動が大変。お堂内に照明を入れず、自然光だけで鑑賞する場合もあるため、雨で暗いと余りよく見えないこともあります。
・海:波が高いと危ないので注意。特に岩場は滑りやすいので、履物に注意しましょう。
・動物園、植物園:動物が屋内に入ってしまい、あまり見られない可能性が高くなります。雨の植物園は風流でsyが、行きにくい場所にあることが多いでしょう。
・市場、屋台街:屋根がある場合は良いですが、青空市場だと小さなお店が密集している市場や屋台街では、傘をさして歩きにくいので注意してください。

<雨でも楽しめる場所>
・博物館、美術館:雨の日は空いているので、むしろじっくり鑑賞できます。
・ショッピングモール:室内で1日楽しめるので便利です。
・グルメめぐり:雨の日割引などがある場合こともあり、事前にチェックするとお得に楽しめます。

「雨だから行けない」のではなく「雨だから予定を変更」と差し替えできる計画を立てておくと、気持ちの安心が違います。ぜひ、やってみてください。

■施設の充実したホテルを選ぶ

梅雨時などで雨の可能性が高いシーズンの旅行は、いっそ「ホテルから一歩もでない」という選択もあります。例えば、温泉が充実していて一日温泉でのんびりできるホテル。あるいは、工芸体験や体験教室など施設内で完結する楽しいアクティビティが多い場所を選び、雨ならば潔く室内プランに移行するというものです。

屋根のない露天風呂に降る雨は、晴れとは異なる優雅さがあり楽しいものです。マッサージプランが充実したホテルでデトックス三昧したり、部屋に大画面のプロジェクターがあるホテルで映画鑑賞会したり。アイデア次第で、1日では足りないくらいに楽しめるでしょう。

■スーパー銭湯を本気で攻略する

旅行先のスパやスーパー銭湯に行くのもオススメ。アメニティが充実しており、手ぶらで天然温泉やマッサージ、さらには美味しいご飯やお酒まで堪能できる場所がたくさんあります。全天候型なので、お天気は気にしないで予定を立てられるでしょう。

■雨だからこそ空いている施設を狙う

美術館や博物館、郷土資料館などで、じっくり知識を深めるのもオススメです。雨の日は、たいがい空いていることでしょう。時間をかけて、心ゆくまで美しいものを鑑賞する。そんな贅沢な時間はいかがですか?美しい展示品と雨の音が、疲れた心をゆっくり癒してくれますよ。

空いているので、その展示室に自分ひとりだけという不思議な空間に出会うことも珍しくありません。美と向き合う絶好の機会です。スタッフの方に由来を尋ねたり、鑑賞のポイントを教えてもらったり。空いているときしかできない濃厚な時間を過ごすことも可能です。

また、美術館に併設されたカフェなどは、隠れた名所が多いもの。丁寧に入れたお茶や、こだわりのスイーツゆっくり味わう…なんていう旅行も素敵です。

■雨の日でしか出会えない美しさを堪能する

青空の下の旅行は気持ちが良いですが、雨でしか出会えない美しさを堪能する旅も良いものです。例えば京都では、世界遺産に指定されている「西芳寺」が苔寺として知られています。雨に打たれ、しっとりとした苔で覆われた庭園は、雨の日にしか見られない静謐な美を感じられることでしょう。

また、屋久島や秋田の奥入瀬渓流など緑の多い観光地では、いつもよりさらにマイナスイオンが増量しているような絶景が楽しめます。きっと「雨で良かった」と思える、そんな旅行になるはずですよ。

■レンタカーで楽々移動

思い切ってレンタカーを借り、濡れずに楽しむ方法もあります。雨の日の旅行が億劫な理由の1つは、傘やレインコートなど雨対策グッズの取り扱いが面倒だということ。それを持たず、Door to Doorの旅行に切り替えてはいかがでしょうか。

宿泊先のホテルまで配車してくれる、乗り捨てタイプのプランもたくさんあります。また、運転手さん付きの観光ハイヤーを借りる手もあるでしょう。一見すると割高に思えるサービスですが、数人で利用すればさほど高くありません。むしろ観光先の入り口で下ろしてもらえる便利さは、価格以上に価値があるでしょう。

■雨が降ったら割引?お得プランに加入する

雨が降り続いたら、どんどん宿泊費が割引になる。そんな保険プランがあるのをご存知でしたか?「お天気保険付きプラン」の付いた宿泊を選ぶと、規定の時間雨が降り続けると宿泊費がキャッシュバックされるシステムです。これなら、万一の雨も嬉しいキャッシュバックに繋がりますね。

なお、宿泊施設が独自でこのようなプランを設けているところも少なくありません。その場合には、事前にその詳細を確認しておきましょう。

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