大学生に聞いた、一番記憶に残っているオリンピックのメダリスト5選
4年に1度の祭典・オリンピック。今年はリオ五輪でどんなドラマが繰り広げられているのか……。注目していきたいところです。さて、オリンピックといえば、毎回、さまざまな名シーンが誕生してきたわけですが、いまの現役大学生にとって一番記憶に残っているメダリストは一体誰でしょうか? そんな質問を大学生400人にしてみました!
■いままで一番記憶に残っているオリンピックのメダリストは誰ですか?
●ウサイン・ボルト(陸上短距離)
・超人的な走りで他の選手よりずば抜けて速かったから(男性/22歳/大学4年生)
・いつも余裕でトップになるから(男性/21歳/大学2年生)
・ドヤ顔ゴール(男性/23歳/大学院生)
・あのポーズがかっこよかったから(女性/18歳/大学1年生)
●羽生結弦(フィギュアスケート)
・一時期よくニュースになっていたから(男性/20歳/大学3年生)
・表現力がすごい(男性/21歳/大学4年生)
・ソチでは金メダル1人だったから(女性/24歳/大学院生)
・プーさんが好きなイメージ(女性/22歳/大学4年生)
●荒川静香(フィギュアスケート)
・イナバウワーが印象に残っている(男性/18歳/大学1年生)
・家族でテレビをみていたから(女性/19歳/大学2年生)
・トリノ五輪で唯一のメダリストかつ金メダリストだから(男性/23歳/大学院生)
・まったく予想をしていない荒川選手がメダルを取ったし、あまり点数にならないイナバウアーなどを取り入れ、丁寧できれいな演技だったから(男性/21歳/短大・専門学校生)
●高橋尚子(マラソン)
・世界記録を更新した彼女が最後まで笑顔でいたこと(女性/21歳/大学4年生)
・高橋尚子選手は地元の選手なので(男性/21歳/大学3年生)
・初めて観たオリンピックで印象に残っている(女性/22歳/大学4年生)
・よくテレビで名前を聞いたから(女性/24歳/大学院生)