・給料が上がる（男性／20歳／大学2年生）
・給料UPが望めるから（男性／21歳／大学3年生）
・よく働けば時給が上がる（男性／26歳／大学院生）
・時給アップ（女性／20歳／短大・専門学校生）

●ルーティン化

・仕事が覚えられること（女性／19歳／大学2年生）
・覚えることが増えない（男性／22歳／大学4年生）
・ルーティンワークになり、無理なく出勤できる（女性／22歳／大学4年生）
・新しい仕事を覚え直さなくてすむ（女性／19歳／大学2年生）

●その他

・仕事になれるし愛着がわく（女性／22歳／短大・専門学校生）
・教える側になること（男性／22歳／大学3年生）
・地位がつく（女性／19歳／大学2年生）
・就活の時有利だし、店長に強く出れるし、常連から色々貰える（女性／22歳／大学4年生）

多かったのが「シフトの融通が利くようになる」との声。たしかに、長く続けたバイトがベテラン特権でたくさん入れてもらえそう。他にも給料が上がったり、長く続けることのメリットがたくさんあげられました。

いかがでしたか？ 上記のようなメリットがある長期でのバイト。とはいえ、短期でのバイトにも、さまざまな仕事ができる、自分の好きな時間帯・曜日に入れられるなどの利点がありそうですし、一長一短ですよね。あなたは、バイトをするなら短期と長期、どちら派ですか？

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年6月
調査人数：半年以上バイトを続けたことがある大学生男女218人（男性95人、女性123人）