試合展開がアツい!おすすめサッカー漫画ランキングTop10! 3ページ目

学生の窓口編集部

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■第4位 サッカー初心者の主人公の成長物語「DAYS」

中学校でいじめられていた主人公の柄本つくしは、高校入学前にサッカーの天才風間陣と偶然出会い、フットサルに誘われます。初めてフットサルの試合に出た柄本は、下手くそながらも必死でゴールを奪います。のちに、自分の通う高校がサッカーの名門高校ということを知った柄本は、自分を変えたいとサッカー部の入部を決意しますが……。

週刊少年マガジンで連載されている安田剛士さんの作品です。高校サッカーを通じて、サッカーどころか身体を動かすのも苦手な運動音痴な主人公が成長していくのがおもしろい。まったくスキルのない主人公は、練習ではとにかく最初は走ることしかできず、とにかく走る、走る、走る……。しかし、そんな誰でもできることででも一生懸命に、ひたむきに頑張る柄本の姿が、少しずつチームメートの心を動かしていきます。また、サッカーの天才風間陣も主人公のように扱われているので、ダブル主人公のような要素も含まれています。サッカーの素人と天才が互いに刺激しあうという新しい設定も魅力ではないでしょうか。無我夢中で大好きなことに取り組む姿は、感動してしまう人も多いはず。主人公のように弱い自分を変えたいと思っている人には、ぜひ読んでほしい作品です。

作者:安田剛士
出版社:講談社
掲載誌: 週刊少年マガジン
レーベル:少年マガジンコミックス
発表期間:2013年4月24日-連載中
巻数:既刊49巻

■第3位 2015年小学館漫画賞受賞の作品「BE BLUE!~青になれ~」

小学生編、中学生編、高校生編の三部構成の作品です。サッカー少年の龍の夢は、日本代表。小学生の頃、龍は親友の優人をかばって事故にあい重傷を負ってしまいますが、苛酷なリハビリに耐え2年後にはみごとに復帰し、天性のサッカーセンスで、大浦東中サッカー部で大活躍します。その後、埼玉県屈指のサッカー強豪校・武蒼高校サッカー部で、龍と優人はレギュラーを目指すべく大奮闘します。そんな時、サッカー部の監督が突然辞職。交代監督として抜擢されたのは、かねてより龍たちをよく知る旧ユーゴ元監督のミルコでした。

バレーボールや野球などスポーツを題材とした作品で連載経験のある、田中モトユキによる本格サッカー漫画です。ジョン・カビラのナレーションによるテレビCMが放送されるなど、一時話題になりました。また単行本の帯には、川澄奈穂美、原口元気、香川真司、槙野智章、扇原貴宏、永井謙佑、高橋秀人、岡崎慎司、山口螢からの推薦文が寄せられた現役サッカー選手にもファンが多い人気作品です。

作者:田中モトユキ
出版社:小学館
掲載誌: 週刊少年サンデー
レーベル:少年サンデーコミックス
発表期間:2011年9号-連載中
巻数:既刊21巻

■第2位 読む人がみなワクワクするサクセスストーリー「ファンタジスタ」

正統派サッカー漫画として多くのサッカーファンを虜にしている作品。大のサッカー好きとしても知られる草場道輝さんが原作なので、サッカー漫画にはおすすめです。

九州の孤島で1人孤独にサッカーの練習にとりくむ主人公・坂本轍平は、高校サッカー部の監督である姉の琴音を頼って上京、水本高校へ転校してきます。試合に出場した轍平は幼馴染みの森川竜司が率いる帝東高校との試合でアグレッシブなプレーを見せ、視察に来ていたイタリアの名門クラブACミランのスカウトの目に留まります。轍平はライバルたちと出会い、ファンタジスタとして成長し、世界に羽ばたいていくというストーリーです。

登場人物の名前も実際のサッカープレーヤーをモデルにしているので、実在する選手の誰の名前が使用されているのか探すのも楽しいです。余談ですが、主人公の坂本轍平は坂本龍馬をモデルにしているなど、歴史上の人物をモデルにしているケースもあるみたいです。週刊少年サンデーで連載中の漫画の中でも、特に注目を集めている作品。ぜひ、チェックしてみてください。

作者:草場道輝
出版社:小学館
掲載誌: 週刊少年サンデー
発表期間:1999年35号-2004年14号
巻数:全25巻、文庫版全13巻

■第1位 従来のサッカー漫画にはない新しい視点!「GIANT KILLING」

主人公の達海猛は、かつて自分が在籍していたプロサッカークラブ「イースト・ トーキョー・ユナイテッド」(ETU)の監督に就任することになります。しかし、「ETU」は、チーム内にまとまりがなく、2部リーグ落ちも経験し、開幕から連敗を重ねてしまう弱小チーム。果たして、達海はチームをたてなおすことができるのでしょうか……。

GIANT KILLINGの魅力は、なんといっても主人公が選手ではなく監督という点でしょう。一見、いいかげんな人間に見える主人公の達海猛が、実は監督として優秀で、抜群の観察眼とゲームメイクのセンスでチームを勝利に導いていくストーリーは、実際に「こういう監督がいれば……!」と思うサッカーファンも多いのではないでしょうか。試合内容はもちろんのですが、従来のサッカー漫画では描かれていなかった監督同士の駆け引きやクラブ運営といった部分も表現されているにはサッカーファンにはたまらないでしょう。サッカーがプレイしたくなるというよりは、サッカーが見たくなる。まさに新世代のサッカー漫画の金字塔といっても良い作品だと思います。

作者:綱本将也、ツジトモ
出版社:講談社
掲載誌: モーニング
発表期間:2007年-
巻数:既刊37巻


数多くあるサッカー漫画を、ランキング形式でおすすめ10作品をご紹介しました。どれか1作品でも気になったのなら、ぜひ読んでみてくださいね。サッカーがもっと好きになること間違いなしです!

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