夏の結婚式はジャケット必須? 二次会に招待された場合の男性の服装マナー

編集部:はまみ

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目次
  1. ●結婚式の服装: 夏のジャケットは?
  2. 「平服」でお越しくださいの本当の意味
  3. フォーマルな会場での理想的な服装は?

一年中いつでも招待されることがある結婚式。まだまだ残暑が厳しい日もありますが、夏の結婚式は、私服なら半袖でも暑いぐらいですよね。そんな中、二次会の服装って迷いませんか。冬ならスーツを着ればいいけど、夏の服装ってどうするんだろう? 半そでシャツで参加していいのかな? と、不安に思いますよね。今回はそんな、夏の結婚式二次会に招待された場合の男性の服装選びのコツやマナーを紹介します。

●結婚式の服装: 夏のジャケットは?


ルールという見方をすれば、二次会に関する服装のルールは特にありません。私服で参加もルール違反とはなりません。 結婚式に来なかった人も来る場ですし、基本的にご家族や会社の上司などは参加せずフランクな会として開催されるため、結婚式よりも敷居は低くなっています。だからといってラフな格好はかなり目立ってしまいます。

例えば
・半ズボン
・タンクトップかTシャツ
・サンダル、雪駄など
・ジーンズ
などで参加されることはおすすめできません。

逆にいえば、夏といえどもジャケットの着用は基本と考えてください。ジャケット必須ではありませんが、大半の参加者はジャケット着用で参加されるでしょう。あくまでも「結婚式の一環」ということを忘れずに心がけてください。

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