観測気球が行方不明!2年後、発見されたカメラから奇跡の光景が…!

学生の窓口編集部

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スタンフォード大学の学生が、小型カメラをつけた観測気球を飛ばしましたが、途中で気球が破裂し、カメラも行方不明になってしまいました。

打ち上げから2年後、砂漠の中で発見され、そこに収められていた映像ごと、学生の手元に戻ってきました。そこには息をのむほど美しい映像が…!

※映像が揺れますのでご注意ください

(参照:https://www.youtube.com/watch?v=EABQ5psUz70)

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