「働きすぎの脳を休ませる」3日間と「不要なものを取りのぞく」3日間をご提案 #Z世代pickフレッシャーズ

2024/06/08

社会人ライフ

こんにちは!リリースピッカーの杏奈です。社会人になり、責任が増し、考えなければならないことが増えた、、、なんて方。最近、お疲れではありませんか?今回はそんなあなたにお勧めのお話です!

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沖縄の恵まれた海洋性気候や地元の健やかな食材を基にした食事、ゆったりと設えられた客室などを生かしたウェルネス・デスティネーションリゾートでのご滞在を提案する、ザ・テラスクラブ アット ブセナ(沖縄県名護市)。

この夏、特におすすめしたいプログラムは「働きすぎの脳を休ませる」ことを目的とした【Tension Release】と、トリートメントと食事で体内に溜まった老廃物の排出を促す【Spa Nucca~不要なものを取りのぞく~】。

【Tension Release ―働きすぎの脳を休ませる-】

現代人の悩みの1つが、時間に追われて忙しく過ごすうちに、自分自身の心や身体の健康を顧みる機会を見失っていることかもしれない。「力を抜くこと」「リラックスすること」がうまくできないと感じる人や、働きすぎの「脳」を休ませたい方におすすめのプログラムという。温海水のタラソプールでの浮遊感を味わうアクアメディテーション、プロフェッショナルな手技によるヘッドコンディショニングなどのトリートメントメニューや、夕暮れ時のウォーキングといった運動と、ラテン語で「命」を意味する「Vita(ヴィタ)」と名付けたウェルネスキュイジーヌを組み合わせた。心地よい“緩み”の時間を楽しめる。

<Tension Release -働きすぎの脳を休ませる->

期間:~2024年11月30日(土)

※2024年8月10日(土)~8月14日(水)を除く  
※宿泊日の14日前までの要予約

料金:1名様 46,000円(税込み/サービス料別)

※上記料金には宿泊代金は含まれておりません

内容:
・カウンセリング×1回

・カラダ測定 30分×1回

・ヒーリングウォーキング 60分×1回  

・ヘッドコンディショニング 60分×1回

・アクアメディテーション 30分×1回

・ディナー「Vita(ヴィタ)」×1回

【Spa Nucca ―不要なものを取りのぞく-】

毎日繰り返される不規則な生活やストレスなどで知らず知らずのうちに体内に溜まってしまった不要なものは、極端なデトックスをしなくても、少しの意識と少しの心がけで排出しやすい身体を作ることができるという。
日本では、ザ・テラスクラブ アット ブセナをはじめザ・テラスホテルズの5つのホテルでしか案内していない、自然の生態系を尊重した製品作りを指針とするフランス・コルシカ島のラグジュアリーホテル「グランドホテル ドゥ カラロッサ」が開発した、100%天然由来成分のスキンケアプロダクツ「NUCCA(ヌカ)」のトリートメントと、ザ・テラスクラブ アット ブセナ ファインダイニングのシェフ比嘉 徹が作り出す、健やかな身体のために考えられたメニューを体験できる。

<Spa Nucca -不要なものを取りのぞく-「整える」3days > 

期間:~2025年3月31日(月)

※2024年8月10日(土)~8月14日(水)、2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)、1月14日(火)~1月20日(月)を除く  
※宿泊日の14日前までの要予約

料金:2泊3日 1名様 89,000円(税込み/サービス料別)

※上記料金には宿泊代金は含まれておりません
※2連泊以上ご宿泊のお客様へのご案内プログラムです

内容:2泊3日プログラム

・カウンセリング×2回

・カラダ測定 30分×2回

・バンジェ 30分×1回

・NUCCAコンビネーショントリートメント 100分×1回

・ハマムスクラブ 20分×1回

・パーソナルヨガ 45分×1回

・アクアフィット 30分×2回

・ボタニカルハンドメイドセット

・NUCCAクレンジングセット

・プランオリジナル ランチ×1回

・プランオリジナル ディナー×2回

ザ・テラスクラブ アット ブセナ

南国の美しく青い海に囲まれた部瀬名岬をステージとした、ウェルネス・デスティネーション「ザ・テラスクラブ アット ブセナ」。運動・栄養・休養のバランスのとれたウェルネスプログラムと、「クラブ」ならではのきめ細やかなパーソナルサービスで、大人のための心ほどく休日を約束する。「ウェルネスタラソ」で心身をリセットし活力をチャージしたあとは、地元食材を中心にヘルシーな調理法で仕立てたウェルネス・キュイジーヌに舌鼓。美しく青く澄んだ海やサンセットを臨む客室での質の良い休息により、すべてのゲストに理想的なウェルネスステイを提案する。

⇒パーソナルスペースに敏感な都道府県1位は?職場で気まずいのは「〇〇と〇〇で二人きりになる時」#Z世代pickフレッシャーズ

編集/杏奈(学窓ラボメンバー)

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