ご清聴とは? ご静聴とどう違う? 意味と使い方を解説

2018/02/07

対人マナー

ご清聴とご静聴以外にも、似ていて混乱する敬語はいくつかあります。ここでは、そういった似た敬語の正しい意味と使い分けをご紹介します。

●「ご教示」と「ご教授」

「教示」は、やり方や手順などを教えて示すことをさします。「教授」とはっきりした違いがあるわけではありませんが、学問や技法を教え授けるという意味があり、専門的な、すぐに習得できるものではないものを教わるときには「ご教授ください」、すぐに習得できるやり方が決まっている物事を教わる場合は「ご教示ください」と使い分けるとイメージするといいでしょう。

●「お疲れ様」と「ご苦労様」

どちらもねぎらう言葉ですが、目上の人に対して「ご苦労さまです」というと上から目線な印象が加わり少し失礼に当たる場合があります。そのつもりがなくても、相手を怒らせてしまう可能性があるので、注意しましょう。

いかがでしたか? 敬語は似た言葉が多く混乱してしまいますよね。意味があいまいなまま使ってしまうと失礼にあたることもあるので注意が必要です。正しい敬語の意味を知って、礼儀正しい社会人を目指しましょう!

(高橋モータース@dcp)

▼よく使われるビジネス敬語の意味をチェック!
「ご教示願います」
「ご健勝」
「時下ますます」
「僭越ながら」
「とんでもございません」

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