・赤でかわいらしく、紺でキリッとさせて、凛々しい女性に見えるようにするため(23歳/団体・公益法人・官公庁)
・母の振袖に合う袴を選んだ(22歳/生保・損保)
・留学していて日本にいなかったため、家族が自分に似合う色を選択してくれていた(25歳/運輸・倉庫)
・上が柄だから(23歳/その他)
・気に入った着物を選んだら、店員さんが合う袴をオススメしてくれた(22歳/医療・福祉)
・カタログの表紙にのってたのがかわいくみえたので、それをそのままつかった(25歳/その他)
・成人式と違うイメージにしたかったから(24歳/金融・証券)
・親のすすめ(24歳/マスコミ・広告)
やはり袴の主役は上ということで、華やかな赤やピンクが人気でした。それらが定番であること、それゆえに安いという理由も選んだ理由の多くを占めていました。反面は下に関しては上に合わせて選ぶという選択肢が多く、上と比べてこだわりが少ない用に感じられました。
上に関しては「ハイカラさんが通る」のようなイメージが強いのか、やはり女の子らしい、暖かい色が人気でした。下については上と比べて能動的な理由で選んだ例は非常に少なく、人が見繕った組み合わせをそのまま選んでいるというパターンが多くを占めました。必然的に人気な色に集中してしまいがちな分、柄などで差別化を図ることも選ぶ際の一つのポイントになりそうです。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年7月
調査人数:社会人407人(男性197人、女性210人)
2025/03/31
2025/03/31
どこでも通用する人は「入社1年目」に何をしているの?結果に差がつく思考法・話し方・時間管理とは? #Z世代pickフレッシャーズ
2025/03/17
25卒内定者で「そのうち転職したい」と思っている人はどれくらい?「勤続意向・入社理由」を調査! #Z世代pickフレッシャーズ
2025/03/16
「リボ払いの罠」など日常に潜むお金の落とし穴からどう逃げる?月2万の貯金が、あなたの人生を変える!? #Z世代pickフレッシャーズ
2025/03/15
『引越しの挨拶』するべき?手土産相場は?挨拶する際の範囲はどこまで?実態を1042人に大調査!#Z世代pickフレッシャーズ
あなたの“なりたい”社会人像は? お仕事バッグ選びから始める新生活
【診断】セルフプロデュース力を鍛える! “ジブン観”診断
いつでもわたしは前を向く。「女の子の日」を前向きに♪社会人エリ・大学生リカの物語
ウワサの真実がここにある!? クレジットカードの都市伝説
視点を変えれば、世の中は変わる。「Rethink PROJECT」がつたえたいこと。
実はがんばりすぎ?新社会人『お疲れ度』診断
忙しい新社会人にぴったり! 「朝リフレア」をはじめよう。しっかりニオイケアして24時間快適。
社会人デビューもこれで完璧! 印象アップのセルフプロデュース術