ファッションライターに聞く 「知らない人に声をかけるコツ」

2011/08/15

対人マナー

雑誌でよく見かけるファッションスナップ。表参道などで撮影しているのをよく見かけるけど、突然知らない人に声をかけ、写真を撮るなんて相当勇気がいるはず。一体どんなテクニックで声をかけているのでしょうか。誰か教えて!

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今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、ファッションライターとして活躍する安部さん(仮名)。土日はファッションスナップのために知らない人に頻繁に声をかけているという安部さんに、「知らない人に声をかけるコツ」について聞きました。

■『自分は空気を読めない人である』と思い込む

知らない人に声をかける勇気を持つには、どうすればいいのでしょうか?

「ずばり、あえて「『自分は空気を読めない人である』と思い込むことです。知らない人に話しかけるときに緊張しないことは無理だと思いますが、自分が緊張していると相手にも伝わってしまうもの。ビクビクしないで、『自分は知らない人にも声をかけられるタイプ』と思い込んだ方が、相手も安心して、立ち止まって話を聞いてくれることが多いんですよ」

確かに、あまりに緊張されると、声をかけられた方も困ってしまいます。ビクビクせず堂々としていた方が、相手もリラックスしてくれるのですね。

■早口過ぎるのは厳禁

声をかけた後、どのように要件を伝えればいいのでしょうか?

「突然、声をかけられると相手はビックリして無言になってしまいます。手短に要件を伝えることはもちろん必要ですが、早口過ぎるのは厳禁です。警戒心を与えないように、ゆっくりと丁寧に説明しましょう。スナップ撮影の場合、緊張がほぐれてきたら『このアイテムどこで買ったんですか?』などと質問をし、とにかく相手を褒めることで場をなごませるよう心がけています」

「時間を取らせまい」と気を使うあまりに、早口で説明してしまうことはビジネスシーンでもよくあること。相手を第一に考え、時には「くすっ」と笑わせるくらいのサービス精神が必要ですね。

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