「やっててよかった」と4年後に思えた。ガクラボで始まる“ガクチカづくり”
マイナビ学生の窓口が運営する学生コミュニティ「ガクラボ」では、約300人の学生が活動しています。ガクラボの活動内容はさまざま。そこで、ガクラボで活躍中のメンバーにこれまでの活動について、語ってもらいました。今回は、就活の「ガクチカ」エピソードにガクラボをフル活用(!?)した先輩にインタビュー。
インタビューに答えてくれた先輩
K.Mさん
大学4年生(2026年2月現在)
東京都にある私立大学在籍。法学部で社会保障法を学ぶ。趣味は映画・ドラマ鑑賞、アイドル応援。得意分野は推し活!
本当に記事が書けるのかな?という不安はすぐに消えた
――ガクラボに応募したきっかけを教えてください。
私がガクラボに入ったのは大学1年生の春だったと思います。東京ガールズコレクションに行ったときにガクラボのチラシをもらったのがきっかけです。そのチラシを見て、何か新しいことをしてみたいなと思い、応募しました。
その頃はまだコロナの影響が治まりきっていない時期で、大学生になって新しい生活が始まったものの、サークルにも入りそびれてしまって、授業とバイトだけの日々を過ごしていたんです。まだ大学の友だちもあまりできていなかったので、ガクラボメンバーになるとほかの学生と交流できたり、インタビューで人に会えたりすることに惹かれました。
――ガクラボに入る前と入った後で印象が変わった部分はありましたか?
実際に学生が本当にインタビューしたり、記事を書いたりできるのかな?という不安はありました。でも、その不安はガクラボに入ってみると解消されました。編集部の方と直接お話する機会もあり、一緒に作り上げていく感じがありましたし、実際に記事を作るということが楽しくて。
私が初めて参加した企画が、アイドル関係のトレンドニュースをピックアップする記事の制作でした。自分がアイドル好きというのもありますし、文章を書くことも好きなので応募したんです。この企画を通じて、普段目にしているネットの記事がどう作られているのか、それこそ、タイトルのつけ方などの裏側を知ったことは、新しい経験でした。また、自分の書いた記事が実際にネットに公開されるというのはうれしいですね。友だちから「見たよ」と言ってもらったこともありました。
――これまでの活動の中で一番心に残っているものはありますか?
LE SSERAFIM(ル セラフィム)というアイドルグループのポップアップストアのメディア向け内覧会に出席し、レポート記事を書いたことです。PVもいい数字が取れて、編集部の方と一緒に喜んだことが非常に印象に残っています。記事で意識したのは「学生目線」ですね。いろいろなグッズの中でどれをピックアップして紹介するかを考えたとき、ハンディファンを選びました。大学生の多くがハンディファンを使っているので、学生の読者の関心をひくアイテムですし、同時に、ハンディファンが大学生らしさを物語るので、それを伝える記事にできたのはよかったなと思います。
数字や記事で「ガクチカ」を伝えられるという強み
――K.Mさんは就職活動の「ガクチカ」エピソードとしてガクラボの活動が役立ったそうですが、どのように役立ったのでしょうか?
私の場合、まず、エントリーシートでガクラボの活動のことを記載していました。たとえば、これまでに担当した記事の合計数(約800本)を具体的な数字で示したり、アイドルの情報を受け取る側ではなく、発信する側になりたいという気持ちで記事に取り組んだことを伝えたり。
また、私はエンタメ業界やメディア業界に就職したいと思って就活していたのですが、そう思うようになったきっかけは、まさにガクラボでの経験だったので、そのことを説明すると、面接官の方もうなずいて聞いてくれることが多かったです。マイナビ学生の窓口という、企業の公式メディアで記事をやらせてもらっているので、その場で検索して記事を見てもらうこともできますし、それは非常に強みになりました。
――就活の面接でガクラボの話をするときに、何か意識したことはありましたか?
まず、自分の中に「好き」だったり「やりたい」という気持ちがあって行動を起こしたという点を伝えるように意識しましたね。また、ガクラボでは記事制作以外にも、試写会などのイベントへの参加や、交流会の実行委員会への参加なども経験してきたので、チームでの活動もエピソードとして用意していました。また、さきほどの記事本数もそうですが、やっぱりガクチカを話すうえで裏付けがあると説得力が増すと思います。なので、エントリーシートの備考欄に記事のURLやスクリーンショットを貼ったりしました。ガクラボでそうした「形に残せる活動」ができたのは、大きかったです。
自分の意見が取り入れられることがモチベーションに
――大学1年生から4年生までの間、ずっと活動されてきましたが、モチベーションが下がったりしたことはありませんでしたか?
私自身、やめたいと思ったことはありませんでした。たとえば、アイドル関係のリリースをピックアップして記事をつくる仕事は、慣れてくるとルーティン化できたので、無理なく続けられましたね。大学や就活で忙しいときは活動への参加をセーブし、自分のペースでやってこられました。最初は新しい活動を続けることってハードルが高いと思うんですけど、ガクラボにはいろいろなタイプの企画があるので、1つ目が合わなくても、別の企画でまたチャレンジすることができます。
活動を続けていると新しい機会に恵まれることもあると思うんです。実際、私の場合は今、自分で企画したテーマで記事を書くという、ワンステップアップした制作を任せてもらっています。編集担当の方と打ち合わせしながら、毎回、企画会議をして決めていくんですが、当初は自分の意見が採用されるなんて思わなかったですね。こちらの考えを尊重し、「やってみようか」と言っていただけるので、とてもありがたいと思っています。
――最後に、同世代の学生に向けてメッセージをお願いします。
私はガクラボの約4年間で、自分の興味のあることで活動できたり、大学生だからこそ書ける記事を出せたりしたことは、一生の思い出になりました。ガクラボは学生にしかできないことができる場所です。何かに挑戦したい、何か能力を身につけたいと思う方はガクラボをおすすめします。
文・編集:学生の窓口編集部
あなたもガクラボメンバーになりませんか?



























