企業と本気で向き合う3日間。キョーソウPROJECTが変えた大学生活への向き合い方

学生の窓口編集部

お気に入り!

あとで読む

マイナビ学生の窓口が運営する学生コミュニティ「ガクラボ」では、約300人の学生が活動しています。ガクラボの活動内容はさまざま。そこで、ガクラボで活躍中のメンバーにこれまでの活動について、語ってもらいました。今回は、ガクラボの大型プロジェクトである「キョーソウPROJECT」への参加経験のある先輩にインタビュー。

iconインタビューに答えてくれた先輩

K.Hさん

大学2年生(2026年2月現在)

東京都にある私立大学在籍。商学部でマーケティングを専攻している。趣味はバスケットボール。

友人の誘いから始まったガクラボでの活動

――ガクラボに応募したきっかけを教えてください。

ガクラボに入ったきっかけは、友人の誘いでガクラボ交流会に参加したことでした。大学1年のときです。地元を離れて上京してきた身だったので、新しい環境でいろいろなことをやってみたいという気持ちにあふれていました。また、メディア業界に興味があるので、取材の経験ができる点も興味をひかれた理由です。

――ガクラボに入った当初、何か不安はありましたか?

最初に参加したのがライティングの仕事だったので、記事のスタイルや文章のテイストはどうすればいいだろう?という不安はありました。フォーマルな文体を意識したほうがいいのか、学生らしさ(アマチュアらしさ)を意識したほうがいいのか……。ただ、実際に書く段階になる前に、見本として過去の記事を見せてもらいましたし、とてもきめ細やかなサポートを受けられたので、初めてのライティングにもかかわらず、本当にやりやすかったです。企業のオフィスを訪問する企画だったので文字数は多めだったんですが、メディアに興味のある僕にとっては、大変さよりむしろ、やりがいを感じられました。

――ガクラボでは専用のコミュニティ(「ガクラボRoom」)で参加者を募集する企画(案件)の情報が流れてくるため、ガクラボメンバーはその中から参加したいものに対して応募をする形です。どの案件に申し込むのか、自身の中で基準はありますか?

ガクラボでしか経験できないようなことが一つの基準です。僕としては、普段、大学生が簡単には経験できないことを経験できる点を魅力に感じているので、個々の案件に応募するときも、それが一つの基準になっているように思います。たとえば、一般の学生だと会えないような企業の方と話せる機会だったり、メディアの人間じゃないと出席できないイベントに行ける機会だったり。そういう案件に参加したいと思うことが多いです。

キョーソウで知った、アイデアを出す難しさと楽しさ

――K.Hさんはガクラボの人気企画「キョーソウPROJECT」で、株式会社ニューバランスジャパン(以下、ニューバランス)とマイナビ学生の窓口がタッグを組んだプロジェクトに参加されています。なぜ応募しようと思ったのでしょうか?

もともと、僕の通っている商学部でも、企業と一緒にコンテンツや製品を作るというキョーソウに近いプログラムがあるんです。そのプログラムに参加した際に、マーケティングの面白さを非常に感じました。その経験があったので、企業のマーケティングや開発の現場をリアル体験できるキョーソウも、ぜひやってみたいと思ったんです。また、ニューバランスという有名な企業との企画だったというのも、大きいですね。

ニューバランスジャパン×学生の窓口 キョーソウPROJECT

■テーマ ニューバランスが展開する 「Black Out Apparel Collection」を10代、20代に広げるためのコミュニケーションプランは?
■実施期間 3日間
■参加者 10名
■内容
DAY1:イントロダクション、グループワーク(3~4人×3グループ)、ブレストミーティング
DAY2:事例検討、アイデア創出、企画書作成
DAY3:企画書作成、ブラッシュアップ、プレゼンテーション

――実際に参加してみて、どうでしたか?

知識やスキルとは別に、アイデアを出す力を発揮することの難しさをリアルに実感できました。新しいものを生み出すのは簡単じゃないんだという、おそらく、社会に出て最初に経験するであろうことを感じましたね。もちろん、まったくのゼロから生み出すわけではないですが、やっぱり、新しい発想が求められる場でそれを出せるかというと、僕を含めて他の学生も、けっこう苦労していたと思います。でも、難しいからこそ楽しいんですよね。
ニューバランスの担当の方からは、「大学生じゃなければ出せないようなアイデアが絶対にある」と言ってもらい、「僕らにしか思いつかないようなことをやろう」とみんなで議論することができました。結果としては、僕らのチームは大学1年生だけだったこともあり、やりきれなかった面もあったと思います。ですが、議論の中で得たものは大きかったですね。ファシリテーターのリードのもと、どうやったらアイデアを出せるのか、実際にやりながら経験できたので、とても勉強になりました。
キョーソウなどで社会人の方と一緒に何かをするような場合、「大学生ならでは」を求められるままに、「思い切りぶつかっていこう」という気持ちで臨んでいいと思います。

「夢中になって取り組める」経験を得た

――今振り返ると、キョーソウは自分にとってどんな経験だったと思いますか?

ニューバランスのキョーソウがあった期間は、会議以外の日常生活の中で、ふと、キョーソウのアイデアに関することを考えていることがありました。たとえば、シューズを履くときに自然と頭に浮かんだり。そのくらい、自分の中では真剣に取り組めた企画でした。個人的なことになりますが、中高時代は部活に打ち込んだ日々だったんですよね。大学生になって、気楽にサークルを楽しむのもいいのですが、やっぱり打ち込めるものも欲しいと思っていて。ですからニューバランスのキョーソウで、大学生活では得られないような「夢中になって取り組める」経験ができたことが、とてもよかったです。

――キョーソウに参加したことで、自分の中で変化したことはありましたか?

大学の授業に対する姿勢が変わりました。正直、僕は課題が嫌いなタイプなんですけど(笑)、単位のために授業に出るのではなく、将来やりたいことにつながることを学ぶために授業に出る、という意識をもつようになったんです。直接仕事に関係しなくても、授業で得た知識がものを考えるときに役立ったりするんだなと、実感しています。
僕の場合はマーケティングですが、キョーソウを通じてより興味が強まったんです。その結果、マーケティングに関する授業がすごく面白くなりました。
商学部を選んだのは“なんとなく”という面もあったのですが、キョーソウの経験を経て、マーケティングの面白さを知り、その結果、授業も頑張ろうという気持ちに変わりました。これは結果論ですが、今の学部を選んだことは自分に合っていたことがわかって、うれしいですね。このことから、この知識が後になって活きることがあると思って、目の前の勉強に取り組めるようにもなりました。

――最後に、同世代の学生に向けてメッセージをお願いします。

僕の場合、ガクラボの活動を通じて実感したことの一つが、頭を使うことの大切さです。キョーソウにしても記事のライティングにしても、頭を使って何かをする「生産的な時間」をもつことができると思っています。また、生身の人間と対話できる機会が持てる点も、AIとのチャットが当たり前となるなかで、とても貴重だと感じます。
少し別の視点からメリットを挙げるとしたら、案件の参加に対して謝礼が支払われる点ですね。ちょっとしたバイトになるということもうれしいですが、報酬があることで「働く人」として扱ってもらっていると感じられます。 忙しいときは案件に応募しなければいいので、自分のペースで活動できるという「やりやすさ」がガクラボにはあります。ですから、とりあえず参加してみる、という形でも全然、損はないんじゃないかなと思います。

文・編集:学生の窓口編集部

公式Instagramで動画を公開中!

  

あなたもガクラボメンバーになりませんか?


大学生約300人が活躍中

ガクラボメンバー募集中!

▼こちらをチェック!

学生の窓口編集部

学生の窓口編集部

「3度のご飯よりも“学生にとっていいこと”を考える!」を合言葉に、
大学生が一歩踏み出すきっかけになるコンテンツを日々発信しています。
学生生活に役立つハウツーから、毎日がちょっと楽しくなるグルメやエンタメ情報まで幅広く紹介。学窓会員になると特典や学生必見の会員限定イベントに参加できます。
気になる方はぜひ 学窓(がくまど) をチェックしてみてください!

関連記事

「将来を考える」カテゴリの別のテーマの記事を見る

編集部ピックアップ

学生の窓口会員になってきっかけを探そう!

  • 会員限定の
    コンテンツやイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

  • QUOカードPayが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

一歩を踏み出せば世界が変わる無料会員登録

この記事に関連するタグ

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催