【パティスリー・サダハル・アオキ・パリ】メルティーキッスのアンバサダーに青木シェフが就任! #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのさーこです。メルティーキッスと言えば、あのCMソングが思い浮かびますよね。その人気商品のアンバサダーにあの有名パティシエが就任したのでご紹介します。
株式会社 明治が販売する冬期限定チョコレート「メルティーキッス」が30周年プロジェクトの一環として、お菓子の本場パリを拠点とし世界をリードするパティスリー「サダハル・アオキ・パリ」を手掛ける青木シェフのアンバサダー就任が決まりましたことをお知らせする。
1992年の発売以来、「雪どけのような口どけ」をコンセプトに冬期限定チョコレートの定番商品として長年親しまれてきた「メルティーキッス」が、本年で30周年という節目を迎える。
この節目を記念して、より「メルティ―キッス」を様々な形で皆様に楽しんでいただきたいという想いから、パティシエ 青木 定治がアンバサダーに着任し、今後様々なコラボレーションやキャンペーンを実施していく。
サダハル・アオキ・パリが提供する素材へのこだわりや、素材を活かした菓子作りへの妥協なき姿勢が当ブランドの提供価値や想いと合致し、今回アンバサダ―の就任およびコラボレーションの実現に。
パティシエ 青木 定治のアンバサダー就任について
今回30周年のキャンペーンの一環として、パティスリー「サダハル・アオキ・パリ」を手掛ける青木 定治がアンバサダーに着任し、今後様々なコラボレーションを実施していく。
明治さんとの出会いは、4年前のパリのサロンデュショコラになります。そこで、ジャンルカ・フランゾーニという僕が尊敬するチョコレートの先生から「サダ、明治すげーぞ、食べてみろよ」と勧められた。
その時に味わった明治のクオリティの高さが衝撃的で、僕からプロポーズさせてもらったのがきっかけ。
今年30周年を迎えるメルティーキッスのアンバサダーに就任しましたので、ますます進化する「雪のようなくちどけ」のメルティーキッスを盛り上げていきたいと思う。
サダハルアオキとは
Sadaharu AOKI (青木 定治)パリを拠点に活躍し、いま世界で最も注目されているパティシエの一人。フランス最優秀パティシエへの選出や、パリ市庁賞受賞など様々な受賞歴を持ち、2018年には「C.C.C.」によるショコラ品評会で、5年連続最高位、8年連続の受賞。現在パリに5店舗、日本に9店舗を構える。「お菓子を通して人を喜ばせること」を信条としている。
編集/武田さくら(学窓ラボメンバー)