写真についての一言:夏の風物詩、向日葵。向日葵を見ると夏を感じるし、自然と笑顔になれる。この向日葵は太陽に向かって凛と咲いて輝いている。この向日葵のように夢に向かって突き進んでいきたい。 |
お名前:きー さん |
学校・学年:新潟医療福祉大学 4年 |
写真についての一言:瓶ポカリと夏の空。眩しいです。 |
お名前:石田瑞樹 さん |
学校・学年:武蔵大学 4年 |
写真についての一言:自分を含め飛行機や船の乗客、建物内の会社員や住人、散歩している人々みんなが、この真っ青な夏空と海を見ては今日も暑い夏の日だったなぁと言っているように思えたので応募しました。 |
お名前:庄司光織 さん |
学校・学年:慶應義塾大学 1年 |
写真についての一言:夏休みに北海道に2週間滞在していた際に、ひまわり畑で撮った写真です。新しい友達もでき、思い出もたくさんできた北海道での"夏のある日"の明るい雰囲気が出ている写真だと思い、選びました。
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お名前:はな さん |
学校・学年:早稲田大学 4年 |
フォトグラファー・小川遼さんからの特別アドバイス:天気は雲なので仕方はないですが、青空だったらもっと印象が変わるなと思いました!
写真についての一言:夏らしさとは何かを考えたときに一番に思い浮かんだもの、それがひまわりです。
そんなひまわりを主題に、「夏のある日」の記憶を表現しました。 |
お名前:西松 さん |
学校・学年:千葉大学 3年 |
写真についての一言:お盆に祖父母の家に行き、昔を思い出し撮った風景。この風景は小学生の頃の通学路。昔と同じ風景ではあるけれど、歳が違うと風景から感じるものが違うのだと実感した。 |
お名前:なほ さん |
学校・学年:山梨大学 4年 |
フォトグラファー・小川遼さんからのアドバイス:道の割合が多いので、もう少し空が入るように切り取ればバランスがいいなと思いました。
写真についての一言:コロナウイルスが流行りだし、夏の風物詩である花火大会は各地で中止を余儀なくされた-
そんな中、今年は3年ぶりに「横浜 みなとみらい」で花火大会が開催されるとのことでした。私は「これぞ、みなとみらいの花火だ!」と言わせるような写真が撮りたかったので、写真アングルを事前に予習して撮影を行いました。この写真見て、実際に花火を見た気分になっていただけたら嬉しいです。 |
お名前:kënkën さん |
学校・学年:大正大学 3年 |
写真についての一言:新潟にある廃校と晴天の写真です。
どこからか元気な声が聞こえてきそうな入道雲、こどもの声はもう聞こえない空っぽの学校。そういう対比をきっかけに、今を大切にできると感じて撮りました。 |
お名前:なかはな さん |
学校・学年:新潟大学 4年 |
写真についての一言:真夏のディズニーシーで、アトラクションに並んでいる最中の一枚。35℃超の炎天下の中、人の熱気も相まって息苦しくなり、空を見上げたら雲が幻想的で思わず撮ってしまいました。 |
お名前:とうま さん |
学校・学年:青山学院大学大学院 修士2年 |
写真についての一言:甲子園決勝。2度、感涙しました。 |
お名前:山口翔平 さん |
学校・学年:東京経済大学 3年 |
写真についての一言:北海道へ旅行へ行ったときに撮りました。関東の夏は暑く夏バテ気味でしたが、同じ動物でもイカはすごくイキイキとしていたところが印象に残っていて動物の生命についても考えさせられました。今にも動き出しそうな躍動感のある場面を切り取れたことがポイントです! |
お名前:めろん さん |
学校・学年:中央 4年 |
写真についての一言:最近頂いた味噌汁の水面に、天井に吊るされていた提灯が偶然映りました。月や蓮の葉に似ていて、茶柱を見つけたかのようにプチラッキーな気持ちになれました。 |
お名前:井上智尋 さん |
学校・学年:慶應義塾大学 3年 |
写真についての一言:カラフルな打ち上げ花火に感動し撮影しました。
色合いに加えシャッタースピードを遅らせて撮影したため、普通の花火とは一味違う現実離れしたゲームのような見た目が魅力です。 |
お名前:りぼ さん |
学校・学年:山口大学 1年 |
写真についての一言:この写真は、夏休みに北海道旅行に行った際、日本最北端の地の近く、ノシャップ岬で撮影した写真です。西の彼方で地平線に近づく夕焼けは、空から日本を照らしているようでした。空の青さと雲の模様も幻想的で、まるで応援されているような気分になりました。この写真を見ると、「今日も頑張ろう!」と活力が湧きます! |
お名前:えりりん さん |
学校・学年:慶應義塾湘南藤沢高等部 3年 |
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