小野ほりでいの【大学あるある分析】5.立命館あるある
カヨちゃん
色んな大学のことを知りたがってる大学好き。
ハル先輩
聞かれたらたとえ知らないことでも適当に答える責任感の強い先輩。
大学あるある博士
古今東西の大学あるあるに詳しすぎて逆に気味悪がられている博士。
後輩のカヨちゃんがまた変な発作になっている…
先輩として見過ごせないわ!
しまった、博士の上半分は口がないから大学あるあるは教えられないんだった…。
でも大丈夫、今日は私が大学あるあるを用意してきたから。
それがこれよ!
締切時間のギリギリにレポートを提出する「レポートダッシュ」文化があった
・レポート締切時間のギリギリにあえてレポートをダッシュして滑り込みで提出するレポートダッシュ文化があった。コスプレして提出場所まで走るランナーもいるなど風物詩だったが、今期からweb提出になり無くなった。(立命館大学/21歳/大学3年生/男性)
無くなったんかい!!!!!!!!
「あった」って何だよ!あるやつ送れよ!最終回だぞ!
立命館大学の21歳の男性さんよう!!?
コスプレでダッシュする猛者までいたんだ…
web提出で文化がひとつなくなったんだね。
こうやって文化を破壊しておきながら自分たちでは何も生み出さない…
まっことインターネットは文化界の<ブラックホール>ね!
それにしても、最後まで大学あるある博士の口から大学あるあるを聞くことはできなかったですね…

口と脳…待ってください先輩。
この2つを合わせたら大学あるある博士になるんじゃないですか?
博士の下半分と上半分を合わせる…?
まあ、なんで私はこんな簡単なことを思いつかなかったのかしら!

博士、最終回なんで一つくらい大学あるあるを発表してもらえませんか?

大学あるある…中退すると親に悪い~♪