おすすめのミステリー映画20選! どんでん返し系から感動系まで、大学生のうちに観ておきたい名作は? 2ページ目

編集部:いとり
2018/05/23
学生トレンド
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目次
  1. 緻密なストーリーに魅了される!人気ミステリー映画
  2. 演技にも注目! 重厚な味わいのミステリー映画
  3. 日常に潜む闇を描くミステリー映画
  4. 見ごたえたっぷり! どんでん返しを楽しむミステリー

おすすめミステリー映画6.『アフタースクール』

◎あらすじ
母校の中学校で働くお人好しな教師、神野(大泉洋)のもとに、同級生だと名乗る男(佐々木蔵之介)が尋ねてくる。男は、神野の親友のエリートサラリーマン、木村(堺雅人)を探していた。男は神野に、若い女性と車に乗り込む木村の姿の写真を見せる。神野の知らない木村の姿が明らかになり、木村捜しを手伝わされることに…。

「甘く見てるとダマされちゃいますよ」のキャッチコピーのごとく、観賞後に思わず「騙されたー!」と言いたくなってしまう作品。1つ1つのシーンを「確かにあのとき……」と、振り返りたくなってしまう程です。こちらも上記であげた『鍵泥棒のメソッド』と同じ内田けんじ監督&脚本の作品で、丁寧で緻密に作られた伏線や、何気なく聞こえるセリフややり取りが素晴らしいです。

<映画情報>
公開日:2008年5月24日
上映時間:102分
脚本・監督:内田けんじ
キャスト:大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子、北見敏之

おすすめミステリー映画7.『三度目の殺人』

おすすめミステリー映画7.『三度目の殺人』

◎あらすじ
勝利にこだわる弁護士重盛(福山雅治)は、前科のある三隅高司(役所広司)の弁護をやむをえず担当する事になる。今回の三隅の容疑は、勤めていた工場の社長を殺害し、遺体に火をつけたというものだった。裁判のために何度も三隅の元へ足を運ぶが、証言をコロコロ変え、決して本心を語ろうとしない三隅。会う度に確信が揺らいでいく重盛。そんな中、三隅と被害者の娘・咲江(広瀬すず)との接点を突き止めるが……。

『誰も知らない』『そして父になる』などの是枝監督の新境地な作品。この作品のスゴいところは、多くの裁判ものお話にあるような「真実か嘘か」ということがストーリーの軸ではないという所です。今自分の居る立場や環境など、物事の見方や見る場所によって、物事の基準や判断は変わってくるように、最後は観客に委ねる感じで、ちょっとモヤっとする感じも本作の味になっています。手の動きや些細な仕草やセリフにも是非注目して観ていただきたいです。

<映画情報>
公開日:2017年9月9日
上映時間:125分
脚本・監督:是枝
キャスト:福山雅治、役所広司、広瀬すず、満島真之介、市川実日子、松岡依都美、斉藤由貴、吉田鋼太郎

おすすめミステリー映画8.『悪人』

◎あらすじ
土木作業員として働き、孤独な日々を送っていた清水祐一(妻夫木聡)は、出会い系サイトで知り合った保険外交員・石橋佳乃(満島ひかり)を殺害してしまう。しかし、捜査線上にはじめに浮上してきたのはお金持ちのイケメン大学生・増尾圭吾(岡田将生)だった。いつ自分に目が向けられるかわからない恐怖を抱きつつも、いつもと変わらぬ生活を送る祐一のもとに、かつて出会い系サイトを通じてメールのやり取りをしたことのある女性・馬込光代(深津絵里)からメールが届き……。

「善」とは「悪」とは。観賞後には、元々自分の中にあった「善・悪」の定義を揺るがしてしまうくらいの重厚な作品です。事件の加害者にも被害者にも家族や友人や恋人が居たりして、「絶対にしてはいけないこと」をしてしまっても、立場や見る場所によって「悪人」とは言い切れないときもあるのかも……と。果たして、本作の中での本当の「悪人」とは誰なのか。今までの人生で形成されてきた価値観を揺さぶられる作品です。

<映画情報>
公開日:2010年9月11日
上映時間:139分
脚本・監督:李相日
原作・脚本:吉田修一
キャスト:妻夫木聡、深津絵里、柄本明、岡田将生、満島ひかり、塩見三省、池内万作、光石研、余貴美子

おすすめミステリー映画9.『怒り』

◎あらすじ
八王子で残忍な夫婦殺人事件が起こり、現場には「怒」の血文字が残されていた。犯人はどうやら顔を整形し、全国に逃亡を続けていた。事件から1年後、千葉・東京・沖縄に素性の知れない3人の青年が現われる。そんな中、TVでは1年前の事件に関して逃亡中の犯人の情報を求める公開捜査番組が放送されて……。

3人の青年を軸に、交わらない3つのお話が、一切の隙も無駄もなく丁寧に進んでいき、役者さんたちの重みのある演技がプラスされてとにかく圧倒されます。そして、話が進めば進むほど、3人への疑いの目がどんどん鋭くなっていくような見事な展開。ようやく犯人が誰か気付く頃、他の2人の言動に疑いの目を向けていた自分に「100%信頼出来る人」や「信じられるもの」はあるのか、と訴えかけてくるようなエネルギーが本作にはあります。『悪人』と同じく李相日監督作品です。

<映画情報>
公開日:2016年9月17日
上映時間:141分
脚本・監督:李相日
原作・脚本:吉田修一
キャスト:渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡、池脇千鶴、高畑充希、

おすすめミステリー映画10.『薄氷の殺人』

◎あらすじ
1999年、夏。中国の華北地方で、石炭工場からひとりの男のバラバラにされた死体の一部が発見される。捜査を担当するのは、離婚問題に頭を痛めていたジャン刑事(リャオ・ファン)だった。
2004年、冬。以前の同僚から5年前と同様のバラバラ殺人が発生したことを聞きつけたジャン。どちらの被害者も、5年前の被害者の若き未亡人ウー・ジージェン(グイ・ルンメイ)と関係を持っていたということを知り……。

ベルリン国際映画祭で「金熊賞」と「銀熊賞」を受賞された本作。重厚な人間ドラマで、美しいけれど淡々としていて、全体的にどこか冷たさを感じる映像がとてもストーリーとマッチングしております。そして、とにかく1回観ただけだとわからない深みがあり、謎多きヒロインのグイ・ルンメイ演じるウー・ジージェンが美しく、観ている者全てを追わせるような魅力があります。

<映画情報>
日本公開日:2015年1月10日
製作国:中国/香港
上映時間:109分
監督・脚本:ディアオ・イーナン
キャスト:リャオ・ファン、グイ・ルンメイ、ワン・シュエビン、ワン・ジンチュン、ユー・アイレイ

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