【セコムの先輩社員】経営分析室 グループ経理課:穴井和哉さん 2ページ目

編集部:すい
2017/11/07
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学生時代編ただひたすらに努力して「考える力」を得る

穴井さんの「ガクチカ(学生時代一番力を入れたこと)」は?

学生時代の穴井さん▲学生時代、富士登山に挑戦したときの穴井さん

やはり「簿記と会計の勉強」ですね。高校のときから新聞を読んで社会のことを知るのが楽しくて、さらに詳しく知るにはどうすればいいのか考えました。そこから、社会のことを知るには企業を知るべき、企業のことを知るには会計のことを……という流れで会計のことを勉強したいと思ったんです。そこで何か目標を、ということで、難関とされる会計士を目指そうと考えて大学を決めました。

大学には経理研究所という専門学校のような機関があり、入学してすぐに入りました。そこから簿記の3級、2級、1級と取得し、その後は3年の終わりまで会計士の勉強をずっとやっていました。とにかくずっと勉強ばかりでしたが、知識以外に得るものも多かったです。例えば「わからないことは聞く」ということが学べたのは大きかったと感じています。自分は何かに行き詰ったら一人で悩んでしまうタイプなので、素直に人に聞くことができるようになったのは、本当に大きな経験でした。

仕事で役立っている大学時代の経験は?

今の仕事は大学時代に学んだことがストレートに生かせるものです。日々数字を眺めながら、「あー、あの知識が生かせるなあ」「ここはこうなっているんだ」と、楽しんで仕事に取り組めています。また、先ほども話したように、「わからないことは聞く」という姿勢は、非常に生かせていることです。

もちろん人に聞くだけでなく、大学時代はわからないことに対して「なんでこうなるのか」と、自分なりに一生懸命考えてきました。そうして培った「考える力」も、この仕事をする上で欠かせないものになっていると思います。

就活前にやっておいたほうがいいことは?

インタビュー中の穴井さん2

「目標を持つこと」が大切です。目標を設定して、それに対して挑戦する。もちろん挑戦する際も目標を達成するという結果にこだわり、計画的に努力をすれば、きっといい学生生活になるのではないでしょうか。ぜひ、大学生のうちから目標を定め、達成する経験をしてみてください。


「数字のプロ」としてセコムの土台を支える穴井さん。大学時代にしっかりと学び、会得した能力が十二分に生かせているといえますね。また、現在自分の目指す道を歩めているのは、自分がやりたいことについてじっくりと考えて目標を設定し、そこに向かって努力した結果でもあります。みなさんもまずは何でもいいですから、「目標」を作ることから始めてみるといいかもしれませんね。

DATA

趣味:サイクリング
特技:集中すること
就活で受けた企業:66社
志望していた業界:警備、金融
今の会社の魅力:社員の人柄がいいところ

文:中田ボンベ@dcp
写真:ブリッジ
取材協力:セコム株式会社

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