歯科衛生士になるには? 必要な資格や働き方、年収について知ろう 2ページ目

編集部:いとり

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■歯科衛生士の働き先や年収は?

歯科衛生士の国家資格を取得した後のフローですが、クリニックに就職するパターンが一般的。専門学校で就職のあっせんを行う場合もありますが、歯科衛生士を募集しているクリニックを就職サイトなどで見つけ、そこに応募するなど複数のルートがあります。他にも歯科製品を販売・開発している企業や、医療機関、教育機関、介護施設なども挙げられます。

では、歯科衛生士の年収はどうなっているのでしょうか? 厚生労働省が発表している「平成27年賃金構造基本統計調査」の「職種別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」を参考に年収を算出してみたところ、以下のようになりました。
※平均年収は「きまって支給する現金給与額」を12倍し、そこに「年間賞与その他特別給与額」を加算

●企業規模10人以上の会社に勤める歯科衛生士
平均年齢:33.2歳
平均勤続年数:6.1年
平均年収:353万4,300円

●企業規模10-99人の会社に勤める歯科衛生士
平均年齢:32.4歳
平均勤続年数:5.7年
平均年収:341万9,900円

●企業規模100-999人の会社に勤める歯科衛生士
平均年齢:39.5歳
平均勤続年数:7.9年
平均年収:381万300円

●企業規模1,000人以上の会社に勤める歯科衛生士
平均年齢:32.6歳
平均勤続年数:6.8年
平均年収:387万7,600円

⇒データ出典:厚生労働省「平成27年賃金構造基本統計調査」の「職種別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001058843&cycode=0

企業規模が大きくなるにつれて平均年収もアップしていますが、それでもサラリーマンの平均年収といわれている約400万円以下。医療分野は今後需要が伸びると言われており、歯科衛生士も大きく需要が見込まれる仕事とされていますので、今後はここから伸びるかもしれません。

歯科衛生士になるにはどうすればいいか、また年収についてまとめてみました。専門性の高い仕事ですから、目指したい人は早い段階で進路を決めておきましょう。

参考:公益社団法人日本歯科衛生士会「歯科衛生士とは」
https://www.jdha.or.jp/dh/

(中田ボンベ@dcp)

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