「寂しい」「声が聞きたいよ」LINEで恋人に弱みを見せられてキュンとした経験6選 2ページ目
●会いたい
・素直やなぁと感じて(18歳/大学1年生)
・いつもは私が会いたいと言っていたから、彼が言ってくれてうれしかった(21歳/大学4年生)
・普段言わないしそんなキャラじゃない彼氏だから(21歳/大学3年生)
・かわいいと思っちゃう(20歳/大学2年生)
●声が聞きたい
・そう書き込んで電話をかけてきたときはキュンとした(19歳/大学1年生)
・ストレートに言ってくれるとうれしい(23歳/大学4年生)
・LINEだと声は伝わらないから、ちょっとうれしい(19歳/大学2年生)
・声を聞きたいと言われると、本当に好かれていると感じるから(19歳/大学1年生)
●仕事の愚痴
・そういう弱い面を見せてくれるとうれしいから(20歳/大学2年生)
・普段ビシっとして仕事を頑張っているので、私だけに見せてくれた姿はうれしい(20歳/大学2年生)
・「仕事が大変で電池切れ」と言われてキュンとした(21歳/大学4年生)
・仕事の愚痴を言ってくれると頼られていると思うので(21歳/大学3年生)
女子からは「仕事やバイトの愚痴」を聞かされると、普段強気な男子の弱い一面にキュンとするという声が。しっかり者の男子が彼女の自分だけに見せるギャップというのはたまらないですよね。
ちょっと連絡を取りたいと思ったらすぐに送れるのがLINEのいいところ。また、対面だと強がって隠してしまう弱気な部分がついポロッとこぼれてしまうのもLINEのやりとりならではかもしれませんね。あなたはLINEでどんな恋人の弱みを見せられるとキュンとしてしまいますか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女402人