これを見ておけばそれっぽく滑れる?初心者必見、スキーの基本的な滑り方講座

学生の窓口編集部
2016/01/29
国内旅行
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やっぱり冬といえばスノボーよりもスキーでしょというあなたに、スキーの基本的な滑り方を伝授します。スノボーに挑戦したけれどスキーのほうが向いていると思った人はもちろん、スキーをこれから始めたいという人にも参考になる基本的な滑り方をご紹介します。


■ボーゲン

板をつけてとりあえず滑るなら「ボーゲン」が基本です。

ボーゲンは板をカタカナの「ハ」の字の形にして滑る滑り方で、スキーの初心者が身につけるべき滑り方です。ボーゲンだけでも傾斜がそれほどない易しめの中級コースまでいけるでしょう。またボーゲンで加速の仕方や止まり方の体重のかけ方をしっかりと把握することで、ターンの技も身に付きやすくなります。

ボーゲンの「ハ」の字の作り方は、内股(うちまた)にして左右の板の間はこぶし二つ分くらい開けます。実際に滑る時は、膝を曲げてスピードコントロールします。かかと側は開いている形になります。まずはスピードに慣れるまでゆっくりでも構いませんので「ハ」の字で滑りきることを目標に頑張りましょう。

スピードを上げても大丈夫だと思ったら、板を左右平行に近くなるようにそろえるとスピードが出ます。怖い場合はすぐにボーゲンの「ハ」の字に戻し、膝を曲げて重心を落として減速するようにしましょう。「ハ」の字、平行、「ハ」の字、平行というようにまっすぐに滑りながら「滑る」と「止まる」ができれば、まずはOKでしょう。


■シュテムターン

わかりやすく言うとボーゲンのまま曲がるターンです。

シュテムターンに行く前にボーゲンの体勢は崩さず足の曲げ伸ばしでスピードを調整しながら曲がるプルークボーゲンができるようになっていると比較的スムーズにできる技です。まずはボーゲンの「ハ」の字のまま片方の板に重心移動をさせると曲がる、というのが身についていることが前提です。板を自分でコントロールする感覚を持ちましょう。

曲がった後ボーゲンから板を平行にして滑り、曲がる時だけボーゲンの形をして緩やかな弧を描くように滑走するのがシュテムターンです。ボーゲンで「ハ」の字、平行、「ハ」の字、平行と説明しましたがシュテムターンでは「ハ」の字=曲がる、というリズムを頭に入れておくとよいでしょう。シュテムターンは「ハ」の字だけで滑り続けるボーゲンよりは、滑っている時の形がカッコよく見えます。


■パラレルターン

スキーといえばこの滑り方が目標!と思えるのが「パラレルターン」ではないでしょうか。

シュテムターンでは曲がる時に「ハ」の字にして曲がるというのに対し、曲がる時も板を平行にして重心移動だけでスキーをコントロールする技です。板をそろえて同時に動かすことで、さまざまな傾斜や雪質でも難なくクリアできます。足の裏のどの部分が雪と接地しているのかという感覚をつかむことが大切です。曲がる時は、曲がる方向とは反対側にエッジを立てて曲がります。

まずは大きくでも良いので板のエッジを立てて曲がる練習をしましょう。初心者の場合はエッジがうまく立たずに加速してしまって転倒する場合もありますので、初心者コースなどの緩やかな斜面から練習をしましょう。足の親指側のエッジと小指側のエッジで得意不得意があると、板がそろわずきれいなパラレルターンにはなりません。姿勢が前のめりになっても後ろになりすぎてもバランスがとりにくくなってしまいます。


スキーの基本的な滑り方としては、ボーゲンとシュテムターンで加速と減速および体重移動の感覚が身につけられれば中級者コースまでは滑ることができると思われます。きれいなパラレルターンができるようになるには個人ごとの癖を克服しなければならないこともありますので、レッスンで教えてもらうとコツがつかみやすいかもしれません。まずはスピードを出し過ぎないよう注意し、ゆっくりでもよいですのでスキーを楽しんでみてはいかがでしょうか。


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