Excelグラフの軸と単位を表示させるには? 操作手順を解説!

2019/10/08

新生活・準備

棒グラフや折れ線グラフなどのグラフは、必ず縦線と横線を基準に構成されています。Excelのグラフ機能には、軸の表示の切り替えや位置の変更、縦軸と横軸の入れ替えなど、軸に関するたくさんの編集機能が備わっています。
今回の記事では、Excelのグラフの設定方法をお伝えしていきます。

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グラフに軸と単位を表示する

まずは、最も初歩的な軸の表示方法からご説明します。軸には目盛と目盛ラベルが付いており、目盛の表示単位は変更可能です。また、どの単位で目盛を表示しているかを軸上に示すこともできるので、合わせて方法を確認しましょう。

【1】グラフを選択すると横に表示される「+」アイコンを選択→「軸」にチェックマークをつける。

ここで縦軸、横軸の表示を個別に切り替えたい場合は、「軸」の横の▶を選択し、「第1縦軸」/「第1横軸」をそれぞれ設定してください。

【2】軸が表示されました。

【3】単位を表示させるには、軸を選択→Excelメニュー「書式」→「選択対象の書式設定」→「軸のオプション」内の「表示単位」を設定します。

「表示単位」を「百」にすると、目盛ラベルの表示単位が百に切り替わります。

【4】さらに、その下の「表示単位のラベルをグラフに表示する」にチェックマークをつけると、軸上に単位が表示されます。

軸の名前を変更する

続いて、軸の名前(目盛ラベル)を変更する方法をご説明します。

【1】グラフを選択し、Excelメニュー「グラフのデザイン」→「データの選択」を選択

【2】「横(項目)軸ラベル」の「編集」を選択

【3】変更したい名前が入力されているセルを選択→「OK」

【4】再度「OK」を選択すると、横軸の名前が変更されました。

軸の位置を移動する

通常、縦軸はグラフの左端、横軸は下端に位置していますが、表示場所の変更が可能です。

【1】位置を変えたい軸を選択し、Excelメニュー「書式」→「選択対象の書式設定」→「ラベル」内の「ラベルの位置」から表示したい位置を選択

【2】軸の位置が移動しました。

軸を入れ替える

凡例つきのグラフの場合、横軸のラベルと凡例を入れ替えられます。

【1】グラフを選択し、Excelメニュー「グラフのデザイン」→「行/列の切り替え」を選択


【2】横軸のラベル(名前)と凡例で示していたデータ(科目)が入れ替わりました。

X軸とY軸を入れ替える

X軸とY軸を入れ替えることも可能で、散布図やバブルチャートなどで利用できます。

【1】グラフを選択し、Excelメニュー「グラフのデザイン」→「データの選択」を選択。

【2】「凡例項目(系列)」の「編集」を選択

【3】「系列Xの値」と「系列Yの値」に入力している内容を入れ替えます。

それぞれの欄の横にある「↑」アイコンを選択し、データの範囲を選択すると入力できます。

【4】「OK」→「OK」と操作すると、X軸とY軸が入れ替わりました。

グラフの回転と反転

グラフそのものを横向きや下向きに回転させたい場合は、回転した時に正しく表示されるように、前もって目盛ラベルの向きなどを変更した上で、グラフを画像として保存して回転させる必要があるので、少々手間がかかってしまいます。

その点、軸の反転は簡単です。反転させると、下から上へ伸びている棒グラフを上から下へ伸びるグラフに変更することもできます。最後にその方法を見てみましょう。

【1】反転させたい軸を選択→Excelメニュー「書式」→「選択対象の書式設定」→「軸のオプション」の「軸を反転する」にチェックマークをつける。

【2】軸が反転しました。

まとめ

さまざまな軸の設定方法をご紹介しました。同じ設定をしてもグラフの種類によっては、まったく意味をなさないグラフに変わってしまう場合もありますので、各設定で何ができるのかをしっかり理解した上で利用しましょう。

(学生の窓口編集部)

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