これできっとあなたも愛される新人になれる!新人必須マナー3選

2016/03/23

対人マナー

社会人になると出会う人、関わる人が格段に増えます。学生時代では接することのなかった年上の人と多く出会い、刺激的な毎日が待っているでしょう。

これからお世話になる上司や取引先の人に失礼な態度をとってしまうことのないように愛される新人マナーを身に付けてください!

■印象を大きく変える「あいさつ」

あいさつは誰でも実行できる一番簡単で重要なマナーです。相手にしっかりと聞こえるようにはきはきと「おはようございます」「ありがとうございます」と言っておじぎをしましょう。このときは「語先後礼(ごせんごれい)」が鉄則。あいさつを先にして、言い終わってから頭を下げるという意味です。分離礼(ぶんりれい)と言うこともあります。動作と言葉は一度に行わず丁寧に1つずつ行いましょう。挨拶が大きな声でしっかりできるというだけでも驚くほど上司からの評価は上がりますよ。

■その言葉、失礼にあたるかも?! 「正しい言葉遣い」

社会人になっても、今までの習慣はなかなか拭えないもの。慣れないうちはうっかり普段の言葉遣いが出てしまわないように注意しましょう。たとえば、謝罪の言葉を言うときに「ごめんなさい」や「すみません」はNG。ミスをしてしまったときは「申し訳ありません」、相手に何かお願いをするときや手間を取らせてしまったときは「恐れ入ります」というのが正解です。このあたりはアルバイトなどで使い慣れている人もいるかもしれませんが、「当社」「弊社」「わが社」の使い分けも覚えてしまいましょう。面接で面接官が自分の会社を指すとき「弊社」と言いますよね。弊社はへりくだった表現で社外の人に使います。「当社」はより客観的な表し方で、データを提示する場面(「当社調べ」など)や商品説明(当社のサービスは……)などのシーンで使用します。「わが社」はお客様相手に製品のすばらしさなど誇らしい内容を紹介するときに使う言葉です。丁寧な言葉は言い慣れないかもしれませんが、社会人には必須のマナーです。

■「飲み会」ではどこまでリラックスしていいの?

会社の新入社員歓迎会や忘年会など、社会人になると飲み会も多くなります。学生のときと違い目上の人が多い会社の飲み会ではちょっとした気遣いが必要です。

・着席するのは下座

新入生歓迎会などではあらかじめ席順を決めてくれている場合もありますが、席が決まっていない場合、入り口に近い場所に新人が座るのがマナーです。入り口に近い場所を下座、入り口からもっとも遠い席を上座といいます。お酒の席以外でもテーブルを囲む場面ではこのルールを守って座ります。入り口のほうに座ったら積極的に料理を取り分け、空いたお皿を片付けましょう。

・上司のコップを確認して、お酒を注ぐ

上司のコップの中身が少なくなったら、メニューを持って「なにかお飲みになりますか?」と声をかける気遣いが大切です。もし瓶ビールを飲んでいたら、「ビールでよろしいですか?」と確認してから両手で瓶を持って注ぎます。反対に注いでもらうときは、コップを軽く持ち上げて両手を添えお礼をいいましょう。注いでもらったらそのままテーブルに置かず、口を付けてから置きます。

・お酒が飲めないときは丁寧に断る

お酒が飲めないときは、無理して飲み干さずコップにお酒を残しておけばそれ以上勧められることはありません。もし勧められたら「飲みたいのですがお酒が飲めない体質なので遠慮しておきます」、「体調が優れないので1杯でやめておきます」と丁寧にお断りすればOKです。お酒に付き合えない代わりに、楽しい時間を過ごしてもらえるよう熱心に話を聞きましょう。

マナーは覚えれば誰でも実行できるものです。これからお世話になる上司に感謝の気持ちを伝えるためにも愛されるマナーを習慣付けましょう!

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