旅行代理店スタッフに聞く、「旅先で一人ぼっちを作らない方法」

2010/12/19

卒業旅行

仲良しグループの旅行中、新幹線の座席、宿泊先の部屋などで人数が余り、誰かが一人ぼっちに! そのたびハラハラしながらじゃんけんを繰り返し、惨敗。みんながわいわいおしゃべりする中、ぽつーん……。旅先で一人ぼっちになるのはイヤ! どうしたらこの事態を防げるの? 誰か教えて!

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今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、旅行代理店スタッフを勤める鈴本さん(仮名)。国内旅行を極めるうち、全国のお土産にものすごく詳しくなったという鈴本さんに、「旅先で一人ぼっちを作らない方法」について聞いてみたいと思います!

■新幹線・飛行機の座席指定は予約時に

「基本的に、移動機関の多くは座席指定ができます。席数によって誰か1人で座らなければならないことを避けるなら、代理店で予約するときにリクエストをしてみてください。例えば4人であればペア席を2つ指定してボックス席に、5人なら2人がけと3人がけの席で横並びにすることができます」

そういえば座席指定なんてしたことなかったです。ただし、旅行プランやパックによってはできないこともあるそうなので注意。

■3名以上の予約はホテルよりも旅館で

「ホテルは2人定員の部屋がほとんどです。しかも大浴場がだいホテルだと、部屋のお風呂を3人で使うなど不便なことも。偶数人数なら問題ありませんが、極力みんなと一緒にいたいのであれば、一部屋の収容人数の多い旅館がベストです」

団体で行くならやはり旅館ですね。みんなで枕をつき合わせるのも楽しい!

■もし定員オーバーでも

「例えば、部屋の収容人数が4人の部屋に5人で泊まりたい場合、1人くらいなら入れてくれることもあります。予約時に代理店や宿泊先に頼んでみてください。よほど追加人数が多すぎない限り、人数の融通が利くホテルや旅館は意外と多いんですよ」

「もちろん、4人部屋とはいえ、5人泊まれば料金は5人分になります」とのこと。

■アミューズメント系は偶数人数で

「アミューズメントパークや遊園地、スキー場などに行く際、スムーズに過ごしたいのであれば偶数人で行くのがおすすめです。乗り物の席は偶数、特にスキー場のリフトはペアまたは4人乗りであることが多いんです」

長ーいリフトの上でずーっと一人は身も心も寂しいですよね……。

■ひとことアドバイス

「部屋や新幹線の予約時に、喫煙者と非喫煙者の数を把握しておきましょう。もし割合が半々なのであれば、喫煙可能な部屋と分けて予約するのがおススメです」

旅行予約の段階で、誰かが一人余らないよう、なるべく工夫しておくのが良さそうですね。とはいえ、それでも旅行中に誰かが余るのはよくあること。いっそのこと、「じゃあ、あたし一人でも平気だよ!」と勇者のごとくかって出てみるのも、旅の思い出として悪くないのでは?

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