●発見・世間一般に、自分の名前がキラキラネームに分類されていることを知った(女性/26歳/商社・卸)
・自分の特許を見つけた(女性/32歳/金属・鉄鋼・化学)
・卒論の発表会のページや、取材を受けたときのページにヒットした(男性/30歳/情報・IT)
画面の向こうにもう1人。こんな自分もいたなんてと、違う自分に会ったような気分?
●苦笑い・昔の写真がでてくる(男性/24歳/情報・IT) ・JK時代の産物、プロフのリンクが出てきてつらい。笑笑(女性/23歳/商社・卸)
・中学時代の黒歴史が見つかる笑(男性/27歳/学校・教育関連)
こんなところで過去の自分と対面するとは。こんにちはというか、気恥ずかしいというか・・・・・・。
●意外だった・意外なことまで引っかかるんだと思った(男性/50歳以上/その他)
・同姓同名がAKBの熱烈なオタクだった(男性/22歳/その他)
・同じ下の名前の外国人がむさ苦しいおじさんだった。有名人みたいだけど(男性/25歳/その他)
へーっ? 想像していないことが出てくることもありますよね。吉と出るのか、凶と出るのか、出てみないとわかりません!?
●ドキドキした・匿名でブログをやっているので、ブログ名と本名を合わせて検索し、ばれていないか常に確認している。今のところばれていないと思う(男性/50歳以上/電機)
・「君の名前で検索したらこんな画像があった」と教えられ、探した(女性/26歳/情報・IT)
・SNSのホームページがいくつか出てきた(男性/41歳/情報・IT)
他人のことはよいけれど、自分のこととなると...・・・。怖いもの見たさみたいなところが半分、興味が半分。検索すること自体、ドキドキですね。
いかがでしたか? ネット上で何と言っているだろう、何と思われているだろうと常に自分を気にしているとヘトヘトに。あまり検索をし過ぎると目と心の疲れにつながるかもしれませんから、注意しましょう。こんなことがあるんだなぐらいに止めておくぐらいでちょうどいいのかも。
文●ロックスター
調査時期:2015年2月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人男女500人(インターネットログイン式)