適性検査練習問題&解答【言語5】空欄補充 練習問題2.【応用編】

適性検査練習問題&解答【言語5】空欄補充 練習問題2.【応用編】

2017/12/04

Webテスト・筆記試験

■問題
松尾芭蕉について書かれた1~3.の3つの文がある。 各文の空欄に入る文章の組み合わせをA~Hより選びなさい。

1.(      )とりわけ、松尾芭蕉を指す言葉として使われる。

2.(      )数々の名句と紀行文を残した人物である。

3.(      )かの有名な「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句が収録されている。


ア 「蕉門の十哲」とは、松尾芭蕉門下の10名の優れた俳人のことだが、

イ 奥州各地を行脚し、大垣に至るまでの紀行を記した『奥の細道』には、

ウ 芭蕉の出身地である伊賀上野は、忍者の里としても有名なため、

エ 優れた俳人の事を表す「俳聖」という言葉は、

オ 芭蕉は、俳諧に高い文芸性を賦与した「蕉風」という独自の作風を確立し、


A  1.ア  2.イ  3.オ
B  1.ア  2.オ  3.イ
C  1.ア  2.ウ  3.エ
D  1.ウ  2.エ  3.ア
E  1.ウ  2.オ  3.イ
F  1.ウ  2.イ  3.エ
G  1.エ  2.ア  3.オ
H  1.エ  2.オ  3.イ

■解答・解説
答え:「H」

この問題のように、正解以外の選択肢は当てはめても意味が通らないことが多いため、消去法が有効である。

1.問題文の「とりわけ」とは、「特に」と言う意味で、「特に、松尾芭蕉を指す言葉として使われる」という風に言い換えられる。このことから主語は、「松尾芭蕉を指す言葉」であると推測される。
選択肢ア・ウ・エの主語に注目するとエの「優れた俳人の事を表す「俳聖」という言葉」が挙げられる。文をつなげると、「優れた俳人の事を表す「俳聖」という言葉は、とりわけ、松尾芭蕉を指す言葉として使われる」となり、全体の意味も通じる。

2.この文章の述語が「人物である」ということから、主語は「人の名前」であることが考えられる。選択肢の中で人の名前が主語となっているのは、オのみである。
文をつなげると「芭蕉は、俳諧に高い文芸性を賦与した「蕉風」という独自の作風を確立し、数々の名句と紀行文を残した人物である」となり、全体の意味も通じる。

3.この文章の述語が「収録されている」ということから、主語は「書名」などであることが考えられる。選択肢の中で書名が主語となっているのは、イのみである。
文をつなげると「奥州各地を行脚し、大垣に至るまでの紀行を記した『奥の細道』には、かの有名な「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句が収録されている」となり、全体の意味も通じる。

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