・男しかいない肉体労働だったので体がついていかなかった（女性／23歳／短大・専門学校生）
・飲食店の深夜のキッチンのバイトは体力的にきつかったから（女性／21歳／大学4年生）
・どうしても仕事内容が覚えられなかった（女性／20歳／大学3年生）
・ずっと同じことの繰り返しすぎた（女性／20歳／大学3年生）

●第5位「就職活動を始めたから」

・就活が始まって、体力や精神的に厳しいため、バイトに割く時間と体力がなく、お店に迷惑かけられないと思ったから（女性／24歳／大学院生）
・就活が始まると働く時間が無い（女性／22歳／大学4年生）
・就活とバイトの掛け持ちはできなかったから（女性／24歳／大学院生）
・行く時間がなくなったから（男性／21歳／大学4年生）

人間関係がつらいとバイトに行くのも憂鬱になってしまいますよね。探せば他にもバイトはたくさんあるので、環境が悪いバイトは辞めたくなってしまうでしょう。

いかがでしたか？ どうせ働くなら楽しく働きたいですよね。人間関係が悪いという理由が1位なのも納得です。また、学業を優先するためや就職活動を始めるためにバイトを辞める大学生も多いようです。うまく学業や就活と両立して続けて生きたいものですよね。

文・マイナビ学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2017年6月
調査人数：アルバイトを辞めたことがある大学生男女204人

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