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大学生の今だからこそ行きたい。東南アジアのオススメ3カ国
「時間にゆとりがある大学生のうちに見聞を広めておきたい」そう考える学生は少なくないことでしょう。見聞を広める代表的な方法といえば、やっぱり海外旅行。中でも日本から比較的近く、物価が安い、そして今後は世界経済の鍵を握るほど潜在力を秘めた東南アジアは、バックパッカーだけではなく一般の旅行者にも人気で、今また注目のエリアです。今回は、そんな魅力的な東南アジアからオススメの3カ国をご紹介します。
1.タイ
オススメの1カ国目はタイです。タイは日本人の観光客が多いこともあり、旅がしやすい国の一つです。バックパッカーとして訪れる人も多く、首都バンコクにある「カオサンロード」は、バックパッカーの聖地とも呼ばれています。隣国のラオス、ベトナム、カンボジアから陸路で入国できることも特徴で、タイと合わせて他の国へ遊びに行くことも可能です。
「初めての海外旅行はタイでした。文化も人も気候も良く、異文化の刺激をいっぱい受け、存分に楽しめました」(立教大学・3年男性)
「友達と2人でバンコクとプーケットに行きました。綺麗なホテルをかなり安くて宿泊することができて、優雅なひと時を過ごすことができました」(中央大学・2年女性)
物価の安さを利用して高級ホテルに宿泊したり、一方で安いホテルに長期滞在したりなど、それぞれの旅に合わせて楽しめるのもタイの魅力の一つですね。食・遊び・癒やしなど、特に日本人の旅スタイルにぴったりで一度訪れるとファンになる人が多いとも言われています。「微笑みの国」タイを存分に満喫したいものです。
2.インドネシア
インドネシアも物価が安く、旅行先として人気です。タイ同様、日本とは古くから関わりが深い国と言えます。最近はジャカルタやバリ島を訪れる学生が増加中。バカンスを楽しみたい学生はバリ島に、異国体験をしたい学生はジャカルタへと行ってみるといいと思います。
「先輩が就職してジャカルタに赴任。興味半分で行ってみたら、予想できないほどの都会でびっくり! 車もバイクもかなり多くて、東南アジアの発展を目の当たりにしました」(早稲田大学・4年男性)
「バリ島には2回行ったことがありますが、とても大好きな場所です。卒業旅行もバリ島に行こうと思っています」(青山学院大学・3年女性)
バリ島がインドネシアであることを知らない人って、意外といますよね。最近は格安航空券もあって行きやすくなりましたので、ぜひ行ってみてください。コメントにもありますが、インドネシアは高層ビルが立ち並ぶほどの大都市へと発展しています。朝晩の通勤ラッシュ時は、電車の屋根にまで人が乗るほどの大混雑ぶりなのだそうです。
3.フィリピン
最後に紹介するのはフィリピンです。ビジネス英会話学習の入り口として、オンラインやスカイプによるフィリピン英語の英会話学習法が有名ですが、フィリピンの公用語の一つが英語です。国土の大半が熱帯海洋性気候で、一年の大半は湿度が高く、マニラの年間平均気温は25℃を超えます。南国の雰囲気を味わいながら英語の勉強をしたい学生にはオススメの国ですよ。
「フィリピンに短期留学をしたのをキッカケに、すっかりはまってしまいました。次の長期休暇ではフィリピンへの旅行を計画しています」(法政大学・4年男性)
「スカイプ英会話の会社でアルバイトをしていて、その関係からフィリピンに行くこともあります。物価は安いし、自然も豊か。良いところです」(立教大学・3年女性)
最近では首都のマニラよりも、セブ島が人気のようです。目の前に広がるオーシャンビューは最高ですよ! 英会話学習のついでにレジャーやグルメを楽しんだり、きれいな海で泳いだりなんていかがでしょうか。
せっかくの大学生活、自由に時間を使えるうちに、さまざまな国へ旅行に行ってみてはいかがですか?
紹介した国以外、国境を接しているそれぞれの国に立ち寄ってみるのもオススメ。東南アジアと一括りにしても、国が違えば生活や文化も変わり、その違いに面白さや魅力をを感じることができていいかもしれません。
ぜひ一度、東南アジアに旅してみてください。
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)
1.タイ
オススメの1カ国目はタイです。タイは日本人の観光客が多いこともあり、旅がしやすい国の一つです。バックパッカーとして訪れる人も多く、首都バンコクにある「カオサンロード」は、バックパッカーの聖地とも呼ばれています。隣国のラオス、ベトナム、カンボジアから陸路で入国できることも特徴で、タイと合わせて他の国へ遊びに行くことも可能です。
「初めての海外旅行はタイでした。文化も人も気候も良く、異文化の刺激をいっぱい受け、存分に楽しめました」(立教大学・3年男性)
「友達と2人でバンコクとプーケットに行きました。綺麗なホテルをかなり安くて宿泊することができて、優雅なひと時を過ごすことができました」(中央大学・2年女性)
物価の安さを利用して高級ホテルに宿泊したり、一方で安いホテルに長期滞在したりなど、それぞれの旅に合わせて楽しめるのもタイの魅力の一つですね。食・遊び・癒やしなど、特に日本人の旅スタイルにぴったりで一度訪れるとファンになる人が多いとも言われています。「微笑みの国」タイを存分に満喫したいものです。
2.インドネシア
インドネシアも物価が安く、旅行先として人気です。タイ同様、日本とは古くから関わりが深い国と言えます。最近はジャカルタやバリ島を訪れる学生が増加中。バカンスを楽しみたい学生はバリ島に、異国体験をしたい学生はジャカルタへと行ってみるといいと思います。
「先輩が就職してジャカルタに赴任。興味半分で行ってみたら、予想できないほどの都会でびっくり! 車もバイクもかなり多くて、東南アジアの発展を目の当たりにしました」(早稲田大学・4年男性)
「バリ島には2回行ったことがありますが、とても大好きな場所です。卒業旅行もバリ島に行こうと思っています」(青山学院大学・3年女性)
バリ島がインドネシアであることを知らない人って、意外といますよね。最近は格安航空券もあって行きやすくなりましたので、ぜひ行ってみてください。コメントにもありますが、インドネシアは高層ビルが立ち並ぶほどの大都市へと発展しています。朝晩の通勤ラッシュ時は、電車の屋根にまで人が乗るほどの大混雑ぶりなのだそうです。
3.フィリピン
最後に紹介するのはフィリピンです。ビジネス英会話学習の入り口として、オンラインやスカイプによるフィリピン英語の英会話学習法が有名ですが、フィリピンの公用語の一つが英語です。国土の大半が熱帯海洋性気候で、一年の大半は湿度が高く、マニラの年間平均気温は25℃を超えます。南国の雰囲気を味わいながら英語の勉強をしたい学生にはオススメの国ですよ。
「フィリピンに短期留学をしたのをキッカケに、すっかりはまってしまいました。次の長期休暇ではフィリピンへの旅行を計画しています」(法政大学・4年男性)
「スカイプ英会話の会社でアルバイトをしていて、その関係からフィリピンに行くこともあります。物価は安いし、自然も豊か。良いところです」(立教大学・3年女性)
最近では首都のマニラよりも、セブ島が人気のようです。目の前に広がるオーシャンビューは最高ですよ! 英会話学習のついでにレジャーやグルメを楽しんだり、きれいな海で泳いだりなんていかがでしょうか。
せっかくの大学生活、自由に時間を使えるうちに、さまざまな国へ旅行に行ってみてはいかがですか?
紹介した国以外、国境を接しているそれぞれの国に立ち寄ってみるのもオススメ。東南アジアと一括りにしても、国が違えば生活や文化も変わり、その違いに面白さや魅力をを感じることができていいかもしれません。
ぜひ一度、東南アジアに旅してみてください。
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)