誤爆を装う!? 用事はないけど片思いの男子とLINEしたいときに使える口実8選 2ページ目
・授業のことなら自然に話が繋がると思うから(18歳/大学1年生)
・送りやすいし返しやすい内容だから(20歳/大学3年生)
・返事は絶対もらえるし、下手に感づかれないから(20歳/大学2年生)
・わからないことを質問すれば頼っていることが伝わるから(19歳/大学1年生)
●その他
・「暇です」って正直に言う。「どーしたんですか」ってなるから(18歳/大学1年生)
・とりあえずスタンプを送る。新しいスタンプ買ってみたんだ〜とスタンプの話題から入れるから(20歳/大学3年生
・「昨日見かけたよ!(笑)」と送る。声かけてくれればーから話を広げる(19歳/大学1年生)
・相談があると言う。会う口実になるし二人だけの秘密ができる(20歳/大学3年生)
意外に多かったのは誤爆を装うというもの。実際に送り先を間違えてしまうことはよくある話なので「どうした?」とそこから自然に会話へと繋げられそうです。
自分の思いが相手に伝わらないようにしつつ、LINEを続けるのは簡単なことではありません。そのためには、あくまでも偶然を装ったきっかけを使うことが大切です。今回あげられたものを参考に、片思いの相手とのLINEのきっかけをつかんでみてくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年10月
調査人数:女子大生200人