懐かしい! 大学生世代の給食の思い出あるある4選「牛乳の飲みすぎでお腹をくだす」 2ページ目
・小学生のときは全員給食を食べていました。必ず毎日1人一つ200mlの牛乳がついています。私は牛乳が昔も今も大好きでした。ある日、クラスに欠席4人出て、欠席した人の分の牛乳を、私が1人で全部もらえることになったんです。つまり一回の食事で1Lの牛乳を飲んだということ。結果、おなかをくだしてしまいました(女性/22歳/大学4年生)
牛乳が好きだという人と、牛乳は苦手だという人に分かれていませんでしたか? 好きだという人に限って、飲みすぎでお腹を壊してしまったりして……。
●給食当番におねだり
・自分が好きな給食はおかわりするのが恥ずかしいからもとから多めに入れてもらうように友達などに頼んで小細工をしていました。あとは冬になると給食の前の時限に牛乳を暖めに給食室へ行っていたのも懐かしいです。あとは、嫌いなものはひっそりと男子の給食に混ぜていました(女性/22歳/大学4年生)
好きな食べ物はたくさんよそってほしいし、嫌いな食べ物は盛らないでほしいと誰もが思っていたはず。そんなときは、給食当番の友達と共謀していましたよね。
いかがでしたか? 「あーたしかにしてた!」と共感できるエピソードばかりだったのではないでしょうか。当時は飽きも感じていた給食ですが、離れてみるとちょっと恋しくなりますよね。給食を再現してくれるお店などもあるので、行ってみるとまた懐かしい思い出がよみがえるかもしれません。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年11月
調査人数:大学生男女50人