寒くてつらい……冬の朝にちゃんと起きるコツ5選! どんな方法で起きてるの? 2ページ目
・頑張るしかない(男性/22歳/大学院生)
・気合いがあれば起きられる(女性/21歳/大学4年生)
・やらなきゃいけないと自分に言い聞かせる(女性/18歳/大学1年生)
・用意をしなければいけないので、起きる10分前に鳴るようにアラームを設定していると、10分間だけでも気持ちを楽にして起きられた(女性/21歳/大学3年生)
●早く寝る
・早く寝れば次の日つらくない(男性/21歳/大学3年生)
・たくさん寝たほうが起きやすいから(女性/20歳/大学2年生)
・睡眠時間が多ければ早く起きれるから(女性/19歳/大学1年生)
・睡眠時間が短いと朝、目覚めが悪くて布団でぬくぬくしたくなっちゃう(女性/21歳/大学3年生)
●その他
・二度寝する。二度寝すると起きられるから(男性/22歳/大学4年生)
・二度寝しない。二度寝したら起きられなくなる(女性/22歳/大学4年生)
・スヌーズ。一発では起きられないから(男性/24歳/大学院生)
・早く起きる。布団の中でグダグタするから(男性/19歳/大学1年生)
二度寝したほうが起きられるという意見もあれば、二度寝しないほうが起きられるという意見も。人によって、工夫の仕方はさまざまなのだと分かりますよね。
いかがでしたか? もっとも多かったのが「気合い」が重要との回答。たしかに、目覚ましを爆音で鳴らそうが、暖房のタイマーをセットしようが、気が緩んでいたら二度寝の餌食になってしまいます。最終的にモノをいうのは気合と、「起きなきゃヤバイ!」という危機感なのでしょうね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女403人(男性202人、女性201人)