ソムリエに聞いた! 知ってると初心者でも通に見えるワイン雑学6選

編集部:はまみ
2016/03/14
グルメ
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昔より親しみやすくなったワイン。ワインを飲む機会があったとき、周りの人よりも少し知識があったらカッコいいですよね。そこで今回は、ワイン初心者でも知っておくとちょっとだけ通に見える雑学や知識をご紹介します。

■飲む順番は決まっている?

基本的には軽いものから重いものへという流れがあります。例えば、すっきりとした白からコクのある白、軽やかな赤から重みのある赤へ…。重いものを飲んだあとに軽いものを飲んでも、舌が繊細な味わいを感じ取りにくくなる為です。また、コース料理が白から赤に合うような流れになっていることも要因の一つです。

また、何を飲めばいいのかも迷うところですよね。ワインの生産国、品種、造り手の数は膨大です。把握していなくて当然です。レストランなどで何を飲めばいいかわからない時は、「この料理に合ってすっきりと飲みやすいもの」など、簡単に自分の要望を伝えつつ素直に店員さんに聞きましょう。

■グラスの持ち方

ワイングラスをかの昭和の大スターの如く、ブランデーグラスのように持つのは避けましょう。ワインはその品種ごとに適した温度があります。ブランデーグラスのように手のひらで持ってしまうと、せっかく適した温度で提供されたワインが温まってしまいます。指先で柄の部分を持つと、見た目もエレガントですよ。

■スクリューキャップ

オーストラリア産やニュージーランド産でよく見られるスクリューキャップ(ペットボトルのキャップの形状のもの)。その魅力は低コストだけに限りません。酸化防止はもちろん、通常はコルクを通して空気の侵入を防ぐためにボトルを横に寝かせて保存しますが、スクリューキャップだと密閉されるために立てて保存できます。

コルクにするかスクリューキャップにするかは生産者の好みです。スクリューキャップよりコルクの方が美味しそう、という概念は捨ててしまいましょう!

■シャンパーニュの雑学

シャンパーニュの瓶は、上部がホイルの様なもので巻かれています。一本一本瓶の中で発酵させるシャンパーニュ。醸造する中で滓(おり)を泡の力を使い噴射させ、取り除く行程があります。その際、どうしても一本一本の量に差が出てしまうのです。それを隠しているのがあのホイル。ただの飾りのようにも思えますが、ちゃんとした役割があるのです。

ちなみに、シャンパーニュとはフランスのシャンパーニュ地方で造られているもの。その他の地域のものはスパークリングワインと呼びます。

■ボジョレーヌーボーって?

毎年11月になると騒がれるボジョレーヌーボー。フランスのボジョレー地区で造られた新酒(ヌーボー)です。「ボジョレーは美味しくない」なんて言葉をよく聞きますが、そもそもボジョレーヌーボーはその年のブドウの出来を確かめるもの。熟成期間が短いので、普通のワインのイメージとギャップを感じるのかもしれません。今年も無事にブドウを収穫できた喜びを味わいましょう。

■日本のワイン

海外と比べて日本のワイン文化の歴史はとても短いです。しかし近年、日本ワインのレベルはとても高くなっています。2010年には甲州という日本発祥の品種が、2013年にはマスカット・ベリーAという品種が国際ブドウ・ワイン機構(OIV)にワイン用ブドウ品種として登録されました。EU諸国へ輸出する際に、品種名をボトルに記載することができるので国際的認知も深まることでしょう。

国内では山梨・北海道・長野など銘醸地がたくさんあり、素晴らしいワイン達が造られています。ぜひ国産ワインにも挑戦してみてください。

いかがでしたか。今回覚えたこの雑学を飲みの席でさり気なく披露したら、あなたも通に見えるはずです!

文:さきっちょ

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