- 開催日時
- 2021年03月23日(火) 17:00〜18:00
- 開催場所
- Zoomウェビナーにて実施。お申し込み完了後にURLをお送りさせていただきます。
- 募集人数
- 100名
- 申込締切
- 2021年03月23日(火) 17:00
【ユニドル】現役ワセ女アイドル! 早稲田大学「ももの神づめ」は昭和でスポ根系!?
2012年に始まった、大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL(ユニドル)」。全国から多くのアイドルダンスサークルが参加し、さまざまなアイドルの曲をコピーして競い合います。2014年度の動員数は、ついに1万人を突破し、今「最も熱い」と話題を呼んでいる学生イベントなのです。
2015年夏のUNIDOLで、2回目の出場ながら見事本選へと駒を進めた「早稲田大学 ももの神(かん)づめ」(以下ももかん)。今回は、結成1年のフレッシュなチームで上を目指す、元気いっぱいのメンバーのみなさんにお話をうかがいました。
■大学をつなぐ2本の川からネーミング
今回インタビューをうけてくれた、ももかん のメンバー8人
(2段目左から、しほさん、あやかさん、ちなみさん、まいみさん
1段目左から、りささん、まきさん、ふみかさん、みちこさん)
——「ももの神づめ」として活動を始めたきっかけは?
ちなみ:アイドル大好きな高校時代の同級生2名が「サークルやりたいね!」と意気投合して、去年の11月に立ち上げました。そのときすでに早稲田大学と東京女子大学に分かれていたので、他のメンバーも両大学から集まり、混成チームでスタートしたんです。ちなみに「ももの神づめ」のネーミングはシンプルに、早稲田大学と東京女子をつなぐ「桃園川」と「神田川」からとっています。
——今日も来てくださっていますが、最近新しく1年生が入団したんですね。
あやか:Twitterで新しいメンバーを募ったら、意外に応募がありました。実は本人たちには言っていないんですけど、Twitter上などで密かに「本当に頑張ってくれそうな人」を選考して、3人を選びました。本当は倍率が2.5倍くらいあったんです。
1年生:えええーーー! 知らなかった!(驚愕)