【ユニドル】​現役ワセ女アイドル! 早稲田大学「ももの神づめ」は昭和でスポ根系!?

学生の窓口編集部

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2012年に始まった、大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦「UNIDOL(ユニドル)」。全国から多くのアイドルダンスサークルが参加し、さまざまなアイドルの曲をコピーして競い合います。2014年度の動員数は、ついに1万人を突破し、今「最も熱い」と話題を呼んでいる学生イベントなのです。

2015年夏のUNIDOLで、2回目の出場ながら見事本選へと駒を進めた「早稲田大学 ももの神(かん)づめ」(以下ももかん)。今回は、結成1年のフレッシュなチームで上を目指す、元気いっぱいのメンバーのみなさんにお話をうかがいました。

■大学をつなぐ2本の川からネーミング

今回インタビューをうけてくれた、ももかん のメンバー8人
(2段目左から、しほさん、あやかさん、ちなみさん、まいみさん
1段目左から、
りささん、まきさん、ふみかさん、みちこさん)

——「ももの神づめ」として活動を始めたきっかけは?

ちなみ:アイドル大好きな高校時代の同級生2名が「サークルやりたいね!」と意気投合して、去年の11月に立ち上げました。そのときすでに早稲田大学と東京女子大学に分かれていたので、他のメンバーも両大学から集まり、混成チームでスタートしたんです。ちなみに「ももの神づめ」のネーミングはシンプルに、早稲田大学と東京女子をつなぐ「桃園川」と「神田川」からとっています。

——今日も来てくださっていますが、最近新しく1年生が入団したんですね。

あやか:Twitterで新しいメンバーを募ったら、意外に応募がありました。実は本人たちには言っていないんですけど、Twitter上などで密かに「本当に頑張ってくれそうな人」を選考して、3人を選びました。本当は倍率が2.5倍くらいあったんです。

1年生:えええーーー! 知らなかった!(驚愕)


——期待の新人が入ってさらにパワーアップしそうですね。結成からの活動内容は?

みちこ:UNIDOLには2014年冬と2015年夏に出場して、夏は初めて予選を勝ち抜き、本選に進むことができて大感激でした。他には「J-POP COVER FES」や、日テレ「超☆汐留パラダイス!」への出演、アキバアリーナの定期公演も行っています。

■華やかなパフォーマンスの陰に汗と涙あり

——「ももかん」のパフォーマンスのこだわりは何ですか?

まいみ:古風で王道な“ちょっとレトロ"を特徴にしています。なぜかと言えば、ひとえにリーダーの趣味(笑)。創立からレトロを打ち出すコンセプトがあり、賛同するメンバーが集まりました。実際に「おニャン子クラブ」や「キャンディーズ」の曲を使うだけでなく、ジャンスカや手袋などの衣装に昭和アイドルのテイストを織り交ぜるなど、表現は毎回試行錯誤しています。

——当時を知らないメンバーでイメージを作るのは大変では?

ちなみ:もしかしたら、一番もめているチームじゃないでしょうか。メンバーそれぞれが発想豊かに自分の考えをプレゼンして、しかも折れないんです。パフォーマンスを作るときは、セットリスト決めや衣装決めで2週間くらいバトルして、どうしようもなくなり、最後は多数決になることもあります(笑)。

——うーん熱血な感じですね。練習はどこでどのくらいされているんですか?

ちなみ:週に3日くらいです。大学の施設は鏡のある部屋が少なくてなかなか取れないし、スタジオは使用料が高いので、普段は姿が写るガラス張りの公民館などを見つけて外で練習したりしています。着替えはトイレでしています。冬は寒くて辛いですけど、通る人の目はもう慣れたので恥ずかしくありません。

——凄い、スポ根みたい!

あやか:そんな往来で、UNIDOLの本選2日前に練習がかみ合わなくて。「本当のことを言って!」「やる気が感じられない!」と言い合いになり、車座になって泣いたこともありました(笑)。今、冷静に考えればシュールな光景ですけど、それだけ本選のステージにかける思いが強かったんですね。

■UNIDOLの舞台でいつか必ず優勝を

——話はガラリと変わりますが、「ももかん」は恋愛禁止ですか?

あやか:恋愛は個人の自由だと認識してます(笑)。こんな風にゆるく普通の大学生としてアイドル活動をしている私たちに「がんばれ」と言ってくれるファンがいるのは本当にありがたいこと。特に「もも神」は、昭和レトロを懐かしむ早稲田OBのおじさまたちが、たくさん応援してくださいますね。

——ライバルとして意識しているアイドルグループはありますか?

まいみ:同じ早稲田に「ももキュン☆」というグループがありますが、たまたま発足時期もほぼ同じ。前回のUNIDOLの関東予選を一緒に通過したんですが、名前が続けて呼ばれてステージ上で混乱したりして、もう意識せざるを得ないんです(笑)。だからこそ、自分たちの個性をしっかり打ち出していくつもりです。今年の早稲田祭で共演する予定なので、とても楽しみ!

——本物のアイドルになりたいというメンバーはいますか?

ちなみ:最近は本格的に「女子大生アイドル」として売り出すユニットもあるようですが、私たちのアイドル活動はあくまで大学の思い出です。創立メンバーが3年生になって、そろそろ就活が始まりますが、早く内定をGETして来年夏のUNIDOL前には帰ってこようと意気込んでいるところです。

——今後の「もも神」としての夢は何でしょうか?

あやか:やはり、いちばん重きを置いているのはUNIDOLです。まるで本物のアイドルになったように大勢のお客様の熱を感じ、震えるような感動がある。毎回、こんな大きなステージに立たせてもらえることへの感謝の気持ちでいっぱいになるんです。一度本選に進めたといって決して甘くはないので、まずは予選通過を目標に。本選に出られたら何かしらの賞を目指す。そしていつか優勝したい!それが今のいちばん大きな夢ですね。

——ももかんのみなさん、ありがとうございました!

“ちょっとレトロ"をコンセプトに活動するももかんは、お父さん世代には懐かしく、若い方にはアイドルの黄金期をとことん楽しんでもらえるパフォーマンスを披露してくれます。難しいコンセプトがあるゆえに、グループ内でうまくいかなかったり、揉めごとも多々あるそうですがそれも一人一人がサークル活動に一生懸命である証拠! そんな熱いメンバーがそろっているももかんに注目してみてはいかがですか?

文:鈴木恵美子

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