新社会人が初対面で好印象を与えるマナーとは? 【ビジネスマナー辞典】第3回

2016/11/09

対人マナー

マナーとは、相手に心地よくなってもらうための言動

10月も半ばとなりました。10月は旧暦で『神無月(かんなづき)』と呼ばれます。これは、全国の神々が出雲大社に集まり会議をする、とのいわれから、神が不在となるので神無し月、神無月となりました。一方、出雲では10月を『神在月』といいます。
このように、同じ月でもその呼び方はTPO(T...時、P...場所、O...目的)によって様々です。これは、マナーも同じ。こういうときにはこうしなければならない、という決まり事ではなく、時や場所、相手やその目的などに応じて、 相手に心地よくなってもらうための言動こそがマナーなのです。

▼こちらもチェック!
社会人なら知っておきたい! ビジネスマナー辞典 一覧

初対面で好印象を持ってもらうために

あらたな環境に身を置くときには、誰もが不安になります。就職直後の新人マナー研修では、皆さん口をそろえて「上司、先輩やお客様と上手くやっていけるのか心配」とおっしゃいます。上手くやっていけるポイントは、まず相手に受け入れてもらえるかどうかです。相手に受け入れてもらうためには、『第一印象』が重要です。
第一印象の第一関門は視覚から入ってくる印象です。本連載第2回でお伝えした『 内定者・ビジネスパーソン基本の「き」7か条』を振り返ってみましょう。その中に視覚に関係する項目が4つ入っています。1の身だしなみは前回詳しくお伝えしましたので、今回は2の表情・3のあいさつ・4の態度についてさらに詳しく学んでまいります。新社会人のみなさん、初対面で好印象を与えるためのマナーを知っておきましょう!

表情

表情とは、その人の"気持ち"が顔に表れ出た様子のことでしたね。あなたの表情をみて、相手があなたと良いコミュニケーションをとりたいと思える表情でいるように心がけましょう。そのためには感じの良い『微笑み』は必須。良い表情で居続けるための表情トレーニングは次のとおりです。ぜひ、今から毎日、時間のあるときは鏡をみながらトレーニングして下さいね。

好印象ゲット!表情トレーニング法
1.鼻から下を雑誌などで隠す。(マスクを着用してもよい)
2.鏡をみながら、目が微笑むように顔の筋肉を動かします。
3.目が微笑めば、自然と口角が上がっている。

次のページ次は好印象を与えるために大切な「態度」について解説!

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