内定辞退の正しい方法は? 辞退の際の電話マナーと手紙の書き方を知ろう

2018/05/25

内定・内定辞退

就活で内定をいただいたその瞬間は、非常にうれしい気持ちでいっぱいになるはずです。大変な苦労を乗り越えて内定をもらえたことはうれしいのですが、あなたが入れるのはもちろん一社だけ。内定をもらった他の企業には内定辞退をしなければなりません。
しかし内定辞退をすることになったときには、「どのようにすれば失礼なく内定辞退ができるのか」、「電話でどう伝えればいいのか」など気になるポイントがたくさんあるはずです。内定辞退の際の正しい電話と手紙などでの連絡マナーを知って、失礼のない対応をし、スムーズに就活を終えられるようポイントをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

内定辞退の正しい方法は? 辞退の際の電話マナーと手紙の書き方を知ろう

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テンプレ付き! 内定辞退の手紙の書き方

就活がうまくいけば必ず訪れる内定辞退

就活をうまくいけばいくほど避けられなくなってくるのが内定辞退。基本的に企業側も、内定辞退はある一定の割合としてあるものと踏んではいます。しかし、その年が前年よりも多い辞退数になっている、あるいは人数の確保にかなり苦労されているなどの場合は、同じ内定辞退でもショックの大きさが異なり、なんとか残ってもらいたいと交渉される可能性も非常に高いでしょう。

また、「あなたには絶対来てほしい」「これ以上辞められたら再募集しなければならない」などの気持ちをもっている可能性もあります。そんな状態で内定辞退の連絡が来たらどうでしょうか? 「なぜうちの会社がダメなのか?」などといった質問をしたくなるのではないでしょうか。
また、内定を出した後すぐに内定者を入社させる準備などを進めていきます。内定が出てから時間が経てば経つほど、ご迷惑がかかることは基本常識として知っておきましょう。

ましてや入社承諾書を出してしまっている場合は、さまざまな準備に時間やお金をかけてくださっていることに間違いありません。就活を終えようと考えた時点で、すぐご連絡するように注意しましょう。

内定辞退の理由は伝えなくてもよい?

内定辞退というと「理由を伝えなくちゃいけない!」と思うかもしれませんが、絶対に伝えなければならないわけではありません。ただ、内定辞退をした企業も、今後どこかで関わるかもしれない相手ですし、あまり印象を悪くするのは得策ではありません。基本的に辞退理由については「自分から言い出さず、もし聞かれたら答える」という姿勢でOKです。入社先なども伝える必要はありません。

「なぜうちの会社ではダメなのか」、「どの企業に入社するのか」という質問や、まれにお怒りになっているケースなどでは、「もうあなたの大学からは一切採用しない」ということや「内定辞退をするなんてどういう考えなんだ!」などといわれる場合も考えられます。

実は「条件がよかった」「業界No.1企業から内定をもらえた」「もともと第一志望ではなかった」などの正直な理由はあると思いますが、それを答えてもトラブルを招くだけです。もし聞かれて困った場合はこのように答えることをおすすめします。

無難な断り方としては「自分の適性と照らし合わせた結果、このような決断となりました。」という言い方です。または、事業内容や仕事の内容が自分に合っていると感じたなどの例や、社風が合っていることなどを挙げて伝えましょう。

「申し訳ない気持ちはあるけれど、内定辞退の意思は変わらない」という毅然とした態度で臨むことが大切です。もちろん「入社してくれると思ってくれていたことや時間を割いてくれたことには感謝しています!」という気持ちをにじませながら、「けれども考えは変わらない」という姿勢を見せることが、内定辞退では一番重要です。「これはもう交渉の余地がない」と企業側に早めに理解いただくことにつながります。

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