賞与、ボーナスとは? 決算賞与と通常のボーナスの違いは? 支給時期・平均額も知ろう

2018/04/10

お金の知識全般

会社員であれば、賞与(ボーナス)が支給されるという方も多いでしょう。企業によっては定例のボーナスの他に「決算賞与」が出ることもあります。今回はこの決算賞与について、定義や通常の賞与(ボーナス)との違いをご紹介します。

決算賞与と通常のボーナスの違いは▼こちらもチェック!
ボーナスの支給時期は? 一般的な日付を知ろう

「賞与・ボーナス」とは?

賞与は、定期給与(ほとんどの場合月給)とは別に支給される臨時の給料のことです。「ボーナス」という言い方もありますね。日本では一般的に夏と冬の2回(たいていは6月と12月)、それぞれ「夏季賞与」「冬季賞与」として支給されます。

社員には毎年支給されるのが普通ですが、あくまでも臨時の給料ですので、企業によっては就業規則(あるいは社則)に「賞与が支給されることもある」としか書いていないことや、そもそも「賞与の規定がない」こともあります。

「支給されることがある」としている企業では、定期的に年2回出すのではなく、「今期は業績がいいから出そう」といった支給方法になることがあります。また「賞与の支給規定がない」企業は、まず年収を決め、それを12で割って毎月の給料とする、といった例もあります。最初に決めた年収の中に「通常なら賞与となる分のお金」も含まれている、と考えるわけです。

一方で、賞与は年に1回という企業、また2回ではなく3回支給するという企業もあります。

社会人1年目の最初のボーナスはいくら?

では、実際に社会人1年目のときに何ヶ月ボーナスがもらえていたのか、社会人のみなさんにアンケート調査を行ってみました。

社会人1年目の最初のボーナスは?

第1位「ボーナスはもらっていない」102人(47.4%)
第2位「1ヶ月分以下」41人(19.1%)
第3位「1ヶ月分」25人(11.6%)
第4位「1ヶ月半分」14人(6.5%)
第5位「2ヶ月分」12人(5.6%)

やはり、1年目の最初のボーナスはもらえない人が多数のようです。1回目のボーナスはあまり期待せず、12月のボーナスを心待ちにしたほうがよさそうですね。


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