結婚の挨拶・報告はどうするべき? 両親と職場へのマナーを知ろう

2017/08/25

対人マナー

実際に訪問したら、まず玄関で自己紹介をします。「初めまして。○○○○と申します。本日はお招きにあずかりましてありがとうございます」とはきはきと述べましょう。しっかり相手の目を見て話すことも重要です。

応接間、リビングなどに通されたら、まずは下座に座ることにも注意しましょう。上座が勧められたら初めてそこに着座します。最初は雑談などをするでしょうが、機会を見て「実は本日お伺いしたのは……」と切り出します。緊張するでしょうが、うまく話し始めるきっかけを捉えましょう。

続けて「○○さんと結婚したいと考えておりまして、そのご許可をお願いに参りました」と話すのが良いでしょう。いささか格式ばった物言いではありますが、娘の結婚は両親にとっても一大事ですから、むしろその方が正解なのです。

ここでのポイントは「ご許可をお願いに」という部分です。二人の間では合意して結婚の意思があっても、両親にとっては(正式には)初めて聞く話です。両親の許可を得て、という点を強調することで好感度が上がります。「今度○○さんと結婚することになりましたので」などと言うと、これは事後報告になってしまいますから、古風なお父さんの場合には「誰が娘をやると言った!」などと怒りだしかねません。

話す内容、話の順番は前日によく考え、練習しておくことをおすすめします。

■職場での報告は順番が大事!

お互いの両親への挨拶が終わったら、親しい友人、また職場での報告を考えなければなりません。重要なのは職場での報告です。「なぜオレが後から聞くんだ」みたいなことを言いだす古風な人がいるかもしれませんから、報告の順番に注意しましょう。

1.直属の上司
2.同じ課・部の同僚
3.社内の仕事関係者
4.取引先など社外の人

の順番に報告するようにします。同僚や社内の友人に先にしゃべってしまう、というのはよくあることですが、その場合には直属の上司に報告するまでは他に漏らさないように口止めしておきましょう。

また、報告は始業前・ランチタイムなど勤務時間外がよいでしょう。結婚はあくまでも私的な話なので公私の区別をつけておきます。

結婚の挨拶・報告についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。結婚は人生の節目になる出来事です。結婚を機に生活ががらりと変わるという人も多いですね。この節目をうまく迎えるために、挨拶・報告をしっかり行うようにしてください。

(高橋モータース@dcp)

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