抜き打ちテスト、社長とランチ……入社式で予想外だった出来事7選

更新:2018/08/31

入社式

●時間の長さや人の多さ

・15分で終わった。会社の業績が悪いときだったので、会議室にちょっと集まってちょっと話をして終了だった。パーティみたいだった先輩たちとは大違い(女性/31歳/情報・IT)
・150人全員が社長から辞令をもらう。そんな長くやると思わなかった(男性/34歳/団体・公益法人・官公庁)
・グループ会社と合同での入社式だった。自社だけだと思っていたので、予想以上に大人数での入社式で驚いた(女性/26歳/医薬品・化粧品)

●その他

・服装チェックがあった。厳しいと思った(男性/30歳/医療・福祉)
・健康診断があった(男性/34歳/医療・福祉)
・社長が面接の謝罪をした。役員面接で社長がそれぞれの自己PRや志望動機を批判したことを深々と頭を下げて謝罪していた(男性/27歳/その他)

意外にも、昼食や豪華な料理が出る入社式も多いようです。初めて一緒に働く上司や先輩、仲間と顔を合わせる場面でもありますから、食事をするのは一番コミュニケーションが取れそうですよね。

会社の規模によっても、入社式で行われることは違ってくるでしょう。自分の会社では毎年どんな入社式が行われているのか、事前に先輩などに聞いておくと心構えができていいかもしれませんね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:社会人男女213人

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