あきらめないでよかった! 社会人が仕事で「努力が報われた!」と思った瞬間9選

更新:2017/06/09

社会人ライフ

●昇進したとき

・1年の苦労が報われたと思った(男性/50歳以上/その他)
・同期と一緒に昇進できた(男性/50歳以上/運輸・倉庫)
・コツコツ努力してきたものが認められたような気がしたから(男性/33歳/運輸・倉庫)

●プロジェクトが成功したとき

・自分が中心になって動いているプロジェクトがあって、難しい問題にぶつかってしまい、一時はどうなるか不安になったときもあった。でも無事に成し遂げることができた(男性/32歳/その他)
・無事に成し遂げることができたから(男性/50歳以上/不動産)
・遅れとかもあったけど納期に間に合ったとき達成感があった(女性/41歳/情報・IT)

●その他

・仕事が早く片付いたとき。段取り通りいくと無駄がないから(男性/44歳/運輸・倉庫)
・資格試験に合格したとき。何度も挑戦したから(男性/24歳/情報・IT)
・社長にお褒めの言葉をいただいたとき。まさか見てくれているとは思わなかったのでうれしかった(女性/33歳/食品・飲料)
・重症の患者さんが入院期限(3ヵ月)ぎりぎりで自宅退院ができ、ご本人やご家族から涙ながらに感謝を伝えられたとき(男性/50歳以上/医療・福祉)

多かった意見の一つが「給料が上がったとき」。やはり、お金はもっともシンプルな評価基準ですし、たくさんもらえるに超したことはないですよね。

いかがでしたか? 給料UP、昇進、プロジェクトの成功……。どれも実現したときは、なんとも言えない達成感を味わえそうですよね。そんな充実した日々が送れる、自分にとって最適な職場・仕事が天職なのかもしれませんね。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:社会人男女194人(男性96人、女性98人)

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