大学に合格したときや、部活の大会で勝利を収めたときなど……。あなたも人生の中で、これまでに何度か「達成感」を味わってきたはずです。社会人になっても、仕事の中でそういったうれしい瞬間は必ずやってくるはず。では実際、どんなときに、「努力が報われた!」と感じるものなのでしょうか? 社会人のみなさんに話を聞いてみました。
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■仕事で「努力が報われた!」と思った瞬間はどんなときですか?
●ほめられたとき
・自分の仕事では成果が目に見えにくいので、人からほめられるとはうれしいし、これでよかったんだと実感できる(女性/38歳/食品・飲料)
・うれしいから(女性/30歳/医療・福祉)
・給与に反映されるといい(男性/37歳/学校・教育関連)
・評価してもらえたという喜びが残るから(男性/34歳/運輸・倉庫)
・なかなか伸びない分野だったのに成果が見えたから(男性/37歳/その他)
・自分は職人だけどその努力が成果になったから(男性/50歳以上/その他)
・数字で明確化されるとうれしいから(男性/40歳/その他)
・営業成績が上がった(男性/31歳/自動車関連)
・25年間耐えに耐えてきて、ようやく年収が1000万円を超えたとき。がんばってきてよかったと思ったから(男性/50歳以上/その他)
・わかりやすく成果を確認できるから(男性/40歳/情報・IT)
・給料ほど仕事の努力が実物になった瞬間はないと思うから(男性/28歳/その他)
・形に残らないほめ言葉では腹一杯にならないから(男性/41歳/その他)
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