Twitterの達人に聞く、「リアル人脈の広げ方」

2011/02/07

社会人ライフ

最近はSNSが発展して、インターネット上でさまざまな交流ができるようになってきました。趣味の話や仕事の話、日常での悩みごとまで、顔を知らない人と親交を深め、情報交換している人も多いと思います。でも、いざそれをリアルな人脈に結びつけるとなると、ハードルが高いと感じる人もいるはず。トラブルを起こさずに、相手と信頼関係を築くにはどうしたらいいのでしょうか? 誰か教えて!

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今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、インターネット上で落語家による講座やゲームに関する講義などを配信している「ツブヤ大学」の望月大作さん(28)。「出演してもらう講師を探すなどの目的で、年間200人くらいの方とTwitterを通して会っています」と話す望月さんに、Twitterを通して人脈を広げる際のコツや注意点を聞いてみました。

■まずは、相手に信頼してもらうことから

人脈を広げるにあたって、望月さんがTwitter使用時に気を付けている点は何ですか?

「一番大切なのは、Twitterのプロフィール欄に情報をしっかり書くこと。自分が何をやっていて、何に興味を持っているかを端的に記しましょう。実際に顔を合わせてコミュニケーションしている訳ではないので、まずはこちらから情報を提供して、相手から信頼してもらわなければなりません。そのため、私は実名で登録しています。もちろん、日々のツイートを通して、自分がどんな人物なのかをアピールしていくことも重要です」

知らない人が声をかけてきたら不安に思うのは、相手も同じ。まずは、自分のことを信頼してもらえるよう、努力することが大切なんですね。

■イベントでアイコン入りの名刺を配るのも効果的

実際に会って交流を深めるには、どうすればいいのでしょうか?

「Twitterではさまざまなイベントの情報が流れているので、まずはそういった催しに参加してみるのも良いかもしれません。例えば趣味を共有するイベントなら同じ趣向の人が集まっているでしょうし、その中に、まだ会ったことはないけど自分をフォローしてくれている人がいる可能性も。その際、Twitterで使っているアイコンが入った名刺を持っていくのも効果的です。相手がそれを見て、『フォローしていますよ』と声をかけてくれて話が盛り上がることもあります。Twitterは短い文章でしかやりとりできないので、一度親しくなったら、ミクシィやフェイスブックやスカイプなどで交流を深めるのもいいでしょう」

望月さんは自分の顔をイラストにしたアイコンを使用しているため、イベントで見つけてくれる人が多いとのこと。顔写真に抵抗がある人には、良い方法かもしれません。

次のページ実際に会ったときに気をつけたいこととは?

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