日本を代表する野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズ。1994年に第1作目が発売され、現在もシリーズ作品が毎年発売されています。今回は、この「パワプロ」のあるあるを「パワプロ経験者」に聞き、まとめました。
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●ド真ん中の失投に反応できない。(29歳/男性)
大チャンスですが、意表を突かれると反応できませんよね。
●ミットは直前で動かす派とクルクル回す派がいる。(32歳/男性)
最初から投げる位置に固定する強者もいます。
●落下点表示をなくしてちょっと上級者になった気分。(27歳/男性)
慣れている感が出ますからね!
●ピッチャーがヘロヘロになってからどこまで粘れるか挑戦する。(33歳/男性)
意外とすぐにノックアウトされてしまうんですよね。
●能力の高い選手は絶不調でも使ってしまう。(31歳/男性)
能力が多少下がるくらいですから、活躍はさせられます。
●テクニックがあれば意外と弱い選手だらけでも何とかなるもんだ。(35歳/男性)
強い人はどんなチームでも強かったです。
●二頭身で、デフォルメされたキャラクターだけど選手の特徴が良く表現されている。(35歳/男性)
シリーズを追うごとに細かい特徴が追加されていますね!
●オープニングアニメのクオリティがすごかった。(30歳/男性)
オープニングアニメはあの「京都アニメーション」の制作でしたからね。
●毎度おなじみの矢部・猪狩。(34歳/男性)
大親友の矢部くんとライバルの猪狩は外せません!
●サクセスでは天才型が出るまでひたすらやり直した。(29歳/男性)
天才型が出てからがスタートです。
●素質のある選手ほど、ケガしたり爆弾が付いたり、交通事故に遭ったり、不運になる気がする。(34歳/男性)
帳尻合わせかと疑ってしまうほどです(笑)。
●サクセスでダイジョーブ博士が登場したらドキドキしながら「はい」を選ぶ。(31歳/男性)
緊張の一瞬です!
●育成の終盤にダイジョーブ博士が登場し、誘惑に負けて失敗。全てが水の泡になる。(31歳/男性)
高い能力に育っているときほど出てくるんですよね(笑)。
●あまりに好成績を残しすぎると途端に飽きるマイライフ。(28歳/男性)
少しずつステップアップさせるのが面白いところなのに......。
●パワプロをやりすぎると自分なりに選手のパラメータを考察するようになる。(26歳/男性)
「あの選手は肩Aで......」となってしまいます(笑)。
以上、パワプロのあるあるたちでした。プレイ経験のある人は、思わず皆さんは「あるある!」となってしまったのではないでしょうか。
(貫井康徳@dcp)
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