デキる新人になるために一番大切なこと

2012/01/25

社会人ライフ

【さらに"デキる人"を目指すなら?—多様な人と出会ってコミュニケーション力を磨く】

「コミュニケーション力とは、"自分の言語空間で話せる力"のこと。つまり、自分の言葉で自分の考えや意志を人に伝えられる力のことです。その上で、自分のもつアイデアと他人のアイデアを共有できる人は、コミュニケーション力が高いと言えますね」(同)

人事が求めるのは「コミュニケーション力のある人」と就活でも言われていますが、具体的には上記のような人を指しているとのこと。そして、コミュニケーション力を高めるには、とにかく多様な人と会うことだそう。さまざまな年代・職業の人と出会い話すことで、さまざまな価値観に触れ、今までのコミュニケーション力をさらに底上げしてくれます。

また、おとなしくてもコミュニケーション力がある"分析型タイプ"の人もいるとのこと。おしゃべり上手でなく無口だけど分析力や洞察力に優れているこのタイプの人は会社で重宝される、と永谷さん。コミュニケーション力といっても、さまざまな形があり一様ではないことが分かりました。

新人に期待されているのは、"業務がこなせること"ではないので、過度な心配をする必要はありません。入社後は、元気に出社し、失敗を恐れずにどんどんチャレンジしていけば次第に向上していけるはずです。まずは、普段行っているルーティンワークを見直したり、自分のコミュニケーションのタイプを把握するなどして、「ちょっとデキる新人」を目指してみては?

文●木村はるか

取材協力:永谷研一
株式会社ネットマン 代表取締役、NPO法人人材育成マネジメント研究会 代表
http://sotogaku.jp/profile.html

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