インターン先での自己紹介のポイントは? 例文つきでご紹介

編集部:すい
2019/03/20
インターン
あとで読む

本格的に就職活動に参加する前に、インターンに参加しようと思っている人も多いのではないでしょうか。インターンに参加することになったとき、社員の方と顔をあわせた際にはなぜこのインターンに参加したのか、といった志望理由なども含め、必ず自己紹介をする場面がやってきます。企業側へよいイメージを持ってもらうには、どのような内容を、どのように話せばいいのでしょうか。インターン先での自己紹介で押さえておくべきポイントをご紹介します。

インターンでの自己紹介のポイントは? 例文つきでご紹介

インターンが行われる目的とは

就職活動に付随して、近年注目が集まっているのが「インターン(インターンシップ)」です。毎年必ず実施するという企業ばかりではないですが、夏・冬の時期にインターンを開催する企業が増えてきてます。では、企業側にとってインターンを実施するメリットはいったい何なのでしょうか。また、学生にとってインターンに参加するメリットはどこにあるのでしょうか。

・インターンを実施する企業側の目的

会社のPRや活性化のためということもありますが、新卒採用でのミスマッチを防ぐためという目的が大きいです。近年は新卒で採用しても、3年以内に離職してしまう傾向が強まってきているので、企業・学生の双方が「こんなはずじゃなかった」ということにならないよう、学生側に自分の企業の特色や働き方などの理解を深めてもらう目的があります。

・インターンに参加する学生側の目的

インターンには短期と長期がありますが、どちらも会社の実際の雰囲気を知ることができますし、企業研究や業界研究にも役立ちます。また、実際に社会人の方と一緒に働くことができるインターンもあり、社会人として求められる行動やスキル、マナーなどを前もって習得することもできます。インターンに参加することで得られるものは少なくないので、結果として就職活動に至った際にも自身のためになるでしょう。

細かい実施の目的は人によって異なりますが、インターンは学生と企業がつながる第一歩となる活動と言えるでしょう。

インターン先での自己紹介のポイント

実際インターンに参加することになり、はじめに悩んでしまうポイントが自己紹介です。名前や大学名だけでなく、出身地にまつわるエピソードや興味のある分野、得意なことなど、その後の話のきっかけにつながるような情報を盛り込むのが効果的です。ここからは自己紹介の内容について、具体的に紹介していきます。

自己紹介に盛り込む内容の例

・名前や学校名、出身地などの基本情報

出身地に特徴があったり、名前が珍しかったりする場合は、軽くエピソードを盛り込みましょう。

・趣味やサークルなどの興味や得意なこと

アピールする必要はありませんが、個人的な興味を伝えることで、話のきっかけにもなります。

・相手に覚えてもらうためのキーワード

無理に作る必要はありませんが、「○○な人」という印象を与えられる言葉を盛り込むと覚えてもらいやすいです。

・仕事に対する決意表明

インターンシップに参加した理由や、何を目標としているかなどに触れます。

・挨拶とお礼

指導していただくにあたっての感謝を伝えましょう。

制限時間別の自己紹介例文集

自己紹介の時間は15秒程度でいい場合や、「2分でお願いします」と時間指定されるものまで、いろいろなパターンがあります。突然言われても慌てないように、「15秒」「1分」「2分」とそれぞれのパターンで自己紹介文を考えておきましょう。以下にそれぞれの例を紹介します。

【15秒】
おはようございます。
○○大学○○学部の○○○○と申します。
今回は○○の仕事に取り組めるということで、楽しさや難しさを経験して、
多くのことを勉強させていただきたいと思っております。
本日はよろしくお願いいたします。


【1分】
おはようございます。
○○大学○○学部の○○○○と申します。
本日からインターンシップに参加させていただきます。
大学では○○サークルに所属しておりまして、○○をしたりすることが好きです。
その影響で、○○業界に興味があり、御社の製品に魅力を感じているので、
今回参加いたしました。ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、
たくさんのことを学ばせていただきたいと思っております。
ご指導のほどよろしくお願いいたします。


【2分】
おはようございます。
○○大学○○学部の○○○○と申します。
大学では○○を専攻しておりまして、○○などの研究を行っています。
昔から○○が好きだったため、○○サークルに所属し、みなで日々練習に励んでいます。
先日のコンクールでは練習の結果を十分に発揮し、県2位という結果をいただきました。
(※ここでアルバイトの話をする場合は、取り組みや工夫していることなどをいれます)

今回、インターンに参加させていただいたのは、実際に仕事をしてみて、
今の自分に何が足りないか、今後何を身につけていけばいいかということについて、
ヒントを得たいと思ったからです。どんなことにも食らいついていき、
社員のみなさまから多くのことを学びたいと思っております。
ご指導のほどよろしくお願いいたします。


自己紹介をするときの注意点

人の第一印象は、最初の3〜5秒で決まると言われています。どんなにすばらしい内容の自己紹介をしても、話し方や表情などの印象が悪ければ台無しです。好印象を与えるポイントは以下の4つです。

・見た目
髪型や服装は清潔感を保ち、きちんとしたものを選びましょう。

・姿勢
猫背にならないよう、お腹に力をいれ背筋を伸ばしましょう。

・表情
相手の目を見て、笑顔で話すように意識しましょう。

・声
ハキハキと大きな声を出すようにしましょう。

まとめ

インターンは、企業で実際に働いている社員方に出会える貴重な場。これからインターンのメンバーとして一緒に活動してもらうため、はじめの印象づけとなる自己紹介も大切になってきます。好印象を与えられれば、自分を覚えてもらえるチャンスにもつながるでしょう。いくつかのパターンを用意して、力まず、自然体で自己紹介できるようにあらかじめ練習しておくようにするといいですね。

(学生の窓口編集部)

関連記事

おすすめの記事

編集部ピックアップ

「仕事・将来」のカテゴリを絞り込む

学生の窓口会員になるとこんなにお得!

  • Tポイントが
    貯まる・使える

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催

無料会員登録

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • Tポイントが
    貯まる・使える

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催