どうやって見つけたの!? 大学生のバイトの探し方調査、スマホを使う人が◯割以上! 2ページ目
(実測日:2014年9月 回答者数206人/タダコピアプリ調べ)
1.スマホの求人サイト
今回一番多い回答だったのが、「スマホの求人サイト」でした。最近は多くの求人サイトがスマホ専用サイトを作成しているため、見づらいこともなくスムーズに検索することが可能になっています。またお問い合わせもスマホからできるので、気軽に応募ができるのもうれしいですよね。
「アルバイトはスマホで探します。勤務地や職種から絞ることができて、気軽に多くの求人情報が見られるので時間さえあれば見ています」(中央大学・2年男性)
「スマホで会員登録をしているので、ボタンひとつでエントリーが完了。あとは向こうから連絡をくれるので、スムーズに面接までつながる便利さが魅力です」(立教大学・3年男性)
空き時間や移動時間にも、新しい求人が出ていないかチェックできるのもスマホの便利なところ。気になる求人をリストアップすることもできるので、スマホを上手に使って、いいアルバイトを見つけてくださいね。
2.無料の情報誌
続いて多かったのが、駅や大学内に置いてある無料の情報誌という回答でした。路線別や地域別になっているので、自宅の最寄り駅付近や大学の近くなど、働きたい地域が決まっている人には役立つ情報が多く掲載されているのがポイントです。
「毎週月曜日に無料情報誌を見るのが習慣です。いいアルバイト先だけでなく、これからオープンするお店なども先分かりできるので、情報源としても楽しんでいます」(慶應義塾大学・2年男性)
「インターネットには掲載されていない、小さいお店や地元密着のお店などがたまに載っているので、新しい情報誌が出ていたら必ずチェックします」(中央大学・4年女性)
ネットが中心になってきている中で、ここまで情報誌の割合が大きいことに驚きました。スマホやパソコンだと絞り込んでしまうアルバイト先が、紙面だと全て見ることができるので、見やすさという点で情報誌を利用している学生も多いのかもしれませんね。
3.パソコンの求人サイト
パソコンの求人サイトを利用するという学生も多くいました。スマホに比べて大きい画面で探すことができるのもうれしいですし、やはりスマホや紙媒体と比べると調べやすいというメリットがありますよね。
「真剣に探すときは、パソコンの求人サイトを一通り探します。サイトによって掲載されているアルバイトが違うので、いくつものサイトを利用することがおすすめですよ」(早稲田大学・3年男性)
「写真など大きい画面で確認したいので、パソコンの求人サイトを利用します。気になる会社はそのままWEBでも検索できるというのも便利です」(法政大学・2年男性)
また一つの記事の情報量もパソコンのほうが多いので、スマホで調べて気になった求人を、家に帰ってからパソコンで調べ直すという学生もいました。このように複数の媒体を使って情報収集をしていくのも賢いやり方ですよね。
あなたが気になっているアルバイトが、どのような媒体を使って求人募集をしているのかを考えるというのも大事なポイントです。小さい個人商店だと求人にかける予算が少ないので、無料の掲示板や比較的安い無料情報誌などに掲載されることが多い、などと自分で仮説を立てて探すと、理想のアルバイト先に出会うのに役立つかもしれません。
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)
1.スマホの求人サイト
今回一番多い回答だったのが、「スマホの求人サイト」でした。最近は多くの求人サイトがスマホ専用サイトを作成しているため、見づらいこともなくスムーズに検索することが可能になっています。またお問い合わせもスマホからできるので、気軽に応募ができるのもうれしいですよね。
「アルバイトはスマホで探します。勤務地や職種から絞ることができて、気軽に多くの求人情報が見られるので時間さえあれば見ています」(中央大学・2年男性)
「スマホで会員登録をしているので、ボタンひとつでエントリーが完了。あとは向こうから連絡をくれるので、スムーズに面接までつながる便利さが魅力です」(立教大学・3年男性)
空き時間や移動時間にも、新しい求人が出ていないかチェックできるのもスマホの便利なところ。気になる求人をリストアップすることもできるので、スマホを上手に使って、いいアルバイトを見つけてくださいね。
2.無料の情報誌
続いて多かったのが、駅や大学内に置いてある無料の情報誌という回答でした。路線別や地域別になっているので、自宅の最寄り駅付近や大学の近くなど、働きたい地域が決まっている人には役立つ情報が多く掲載されているのがポイントです。
「毎週月曜日に無料情報誌を見るのが習慣です。いいアルバイト先だけでなく、これからオープンするお店なども先分かりできるので、情報源としても楽しんでいます」(慶應義塾大学・2年男性)
「インターネットには掲載されていない、小さいお店や地元密着のお店などがたまに載っているので、新しい情報誌が出ていたら必ずチェックします」(中央大学・4年女性)
ネットが中心になってきている中で、ここまで情報誌の割合が大きいことに驚きました。スマホやパソコンだと絞り込んでしまうアルバイト先が、紙面だと全て見ることができるので、見やすさという点で情報誌を利用している学生も多いのかもしれませんね。
3.パソコンの求人サイト
パソコンの求人サイトを利用するという学生も多くいました。スマホに比べて大きい画面で探すことができるのもうれしいですし、やはりスマホや紙媒体と比べると調べやすいというメリットがありますよね。
「真剣に探すときは、パソコンの求人サイトを一通り探します。サイトによって掲載されているアルバイトが違うので、いくつものサイトを利用することがおすすめですよ」(早稲田大学・3年男性)
「写真など大きい画面で確認したいので、パソコンの求人サイトを利用します。気になる会社はそのままWEBでも検索できるというのも便利です」(法政大学・2年男性)
また一つの記事の情報量もパソコンのほうが多いので、スマホで調べて気になった求人を、家に帰ってからパソコンで調べ直すという学生もいました。このように複数の媒体を使って情報収集をしていくのも賢いやり方ですよね。
あなたが気になっているアルバイトが、どのような媒体を使って求人募集をしているのかを考えるというのも大事なポイントです。小さい個人商店だと求人にかける予算が少ないので、無料の掲示板や比較的安い無料情報誌などに掲載されることが多い、などと自分で仮説を立てて探すと、理想のアルバイト先に出会うのに役立つかもしれません。
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)