・めっちゃおもしろいだけではなく、いろいろな方面の知識がある（24歳／大学院生）
・退屈しなさそう（21歳／大学2年生）
・芸術的であり、映画監督としても一流であり、あらゆる面で頭がいいと思われるので（24歳／大学院生）
・映画論とかおもしろそう（26歳／大学院生）

●その他

・タモリ。いろいろ詳しいから（23歳／大学4年生）
・バカリズム。しゃべりが論理的な感じがして、引き込まれそうだから（19歳／大学1年生）
・有吉弘行。人生の成功から失敗そして今の最高に至るまでの苦労を聞きたい（21歳／大学3年生）
・出川哲郎。出川のおもしろさでみんなを笑わせると思うから（22歳／大学4年生）

特に票が多かったのが明石家さんまさん。そのほかにも、バラエティの大御所や司会者などを中心に名前があがりました。林先生に関しては元々が塾の講師だったので、絶対にわかりやすい授業になりそうですよね。

大学は自分の興味にあわせていろいろな授業を選択することができます。しかし、シラバスを見ただけではおもしろいのかどうかきちんと判断できないところ。もちろん教授の力量も大事かもしれませんが、自分自身がどう授業を受けるのかという姿勢も大事なポイントでしょう。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2016年11月
調査人数：男子大学生203人