彼氏・彼女に「LINEじゃなくて直接言ってほしい」と思ったメッセージ6選! 2ページ目
●好き
・直接言えることだから(22歳/大学4年生)
・直接言うとうれしい(23歳/大学3年生)
・直接の方がうれしい(19歳/大学2年生)
・やはり声で大好きと聞きたいから(23歳/大学4年生)
●重要な話
・お金の話とか。LINEで言うことじゃない(22歳/大学4年生)
・大切な話。決めごとは直接言ってほしい(20歳/大学2年生)
・必修の単位を落としそう。LINEでさらっと言うことではないと思うので(23歳/大学4年生)
・浮気した。大事なことだから(20歳/大学2年生)
●別れ話
・別れの言葉くらい直接言ってほしかった(21歳/大学3年生)
・せめて電話でしてほしい(22歳/大学3年生)
・重要なことだから(21歳/大学4年生)
・大切な話はLINEでしたくない(22歳/大学4年生)
女性の場合はやはり「最初の告白ぐらいはLINEじゃなくて直接決めてほしい!」という声が多数。タイミングが合わなくていっそLINEで……と思ってしまう男性もいそうですが、そこは勇気を出して直接デートに誘って伝えたほうがよさそうですね。男性の場合は、付き合ってからの「好き」という愛情表現をLINEではなく直接してほしいと思うようです。男女ともに共通していたのが「別れ話」について。LINEだけで済ませようとする姿勢は不誠実だと捉えられてしまうようですね。
LINEはいつでもどこでも簡単に伝えたいことを伝えられる便利なシステムですが、なんでもLINEに頼りすぎてしまうと恋人との関係が悪化してしまうかも。きちんと直接伝えるべき重要な話は、顔を合わせて直接したほうがよさそうですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女402人