・会えるから（20歳／大学2年生）
・うれしいし、会いたくなる（19歳／大学1年生）
・必要としてくれてると思うから（22歳／大学4年生）
・なんだか無邪気な感じがいい（19歳／大学2年生）

●デートの誘い

・「行きたいとこあるんだけど」と向こうから誘ってくるとき（20歳／大学2年生）
・気分がよくなるから（19歳／大学1年生）
・ごはんデートの誘いLINE。あまり一緒にご飯を食べることが少ないから（20歳／大学3年生）
・単純に会えるのが楽しみになる（21歳／大学4年生）

●その他

・晩ごはん作って待ってるよ（23歳／大学4年生）
・やっぱりかっこいい！（21歳／大学4年生）
・さみしい。すぐ行きたくなる（25歳／大学4年生）
・なんか最近会えてないね...…会いたい。しょぼくれた感があってそんな落ち込まないでくれと思うから（22歳／大学4年生）

もっとも多かった回答が「会いたい」。そのシンプルで直球なメッセージが、男心を揺さぶるのでしょう。

いかがでしたか？ まわりくどくなく、単純明快にサラッと「会いたい」とか「好き」と伝えると、男性は喜ぶのだと分かりますよね。というより、男女問わず、そういった「すなおさ」は、恋愛において大事なファクター。マンネリ気味だな……。そう思ったら、恥ずかしがらずに思いのこもった一言を相手にかけるべきでしょう。

文●ロックスター小島

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年10月　
調査人数：恋人がいる、もしくはいたことがある大学生男子100人