手話部の大学生が厳選! 手話シーンが登場するおすすめドラマ作品3選【学生記者】

Michiko
2016/10/20
入学準備・新生活
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こんにちは! 北里大学薬学科5年で手話部に所属しているMichikoです。
前回は手話を学ぶメリットについてお伝えしました。

◆コミュニケーション力が磨かれる! 大学生から手話を勉強するメリット【学生記者】
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/40909

今回は手話を勉強したことがある人はもちろん、ない人でも手話に興味を持つきっかけとして、過去にテレビ放映されたドラマの中で手話の登場する作品をご紹介します。今回あらすじ・見どころを読んで気になった人は、ぜひ本編で実際に手話が使われているシーンを観てみてくださいね。

1.ラブレター(2008~2009年放送)

高松の児童養護施設から、里子として小豆島の兼松家に引き取られた主人公・田所美波(たどころ みなみ)は、生まれながらにして耳が聞こえません。これは、中学までを小豆島、高校からは東京で過ごした美波が、さまざまな出会い・家族の絆・友情・恋愛を通して成長していく物語です。

作品中で主人公は、手話や筆談(紙などに自分の言いたいことを書いて会話すること)でコミュニケーションを取っており、声を発することはありません。小豆島で主人公と出会った人々が、筆談するだけでなく日常でよく使われる手話単語から覚えていく様子は、手話を学んだことがない人も聴覚障害のある人とのコミュニケーションの仕方に興味を持てる部分かもしれません。健聴者(聴覚障害を持たない人)と聾者(ろうしゃ:全く耳が聞こえない人)が一緒に生活する上で大切なことを教えてくれる作品でもあります。

2.オレンジデイズ(2004年放送)
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1165/

将来有望と言われていた大学4年生の天才バイオリニスト・萩尾沙絵(はぎお さえ)は、海外留学中に病気で聴覚を失ってしまいました。この作品は、手話が堪能な、沙絵と同じ大学に通う4年生・結城櫂(ゆうき かい)との恋愛、櫂の友人3人との友情を中心に物語が展開します。

作品中で、沙絵と櫂、その友人3人が、ORANGE RANGEの「上海ハニー」の曲に合わせて手話をする場面があります。これは「手話歌」と呼ばれ、曲に合わせてその歌詞の内容を表す手話表現をするものです。健聴者の中には手話歌を見て「手話って楽しそう、おもしろそう」と感じ、手話を始めたという人も多くいます。特にJ-POPの手話歌を見ると、手話をより身近なものとして感じられるようです。オレンジデイズにはこのような場面もあるので、手話の楽しさを感じ取れる作品であると思います。

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