新社会人のための正しい敬語の使い方マニュアル 【ビジネスマナー辞典】第4回

2016/11/09

飲み会・宴会

社会人のみなさんは、敬語の正しい使い方をご存知でしょうか。簡単だと思っていても、敬語には意外に間違えやすいポイントがたくさんあります。ふだん何気なく使っているその言葉も、実は間違えて使っているかもしれません。そこで今回は、尊敬語、謙譲語、丁寧語、美化語などさまざまある敬語の使い方を徹底解説します。これから社会人になる大学生の方はもちろん、社会人のみなさんも改めて敬語の使い方を学んでみませんか?

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敬語の使い方を学ぶのはなぜ大切なのか

社会人は正しい敬語の使い方を知っておくのがマスト! ということはよく言われますが、なぜ必要なのかを考えたことはありますでしょうか。まずは、正しい敬語の使い方をすることがなぜ大切なのかについて解説します。
学生時代にも多くの出会いがあると思います。しかし、社会人になると、仕事を通じて、またプライベートシーンにおいてもさらにその出会いの幅が広がります。

出会った最初に互いが抱く印象を第一印象といいます。これは本連載第2回「 これだけは押さえておこう! 内定式の必須マナー」でもお伝えしたとおり視覚から感じる印象でその大半が決定します。しかし、現実の社会では、実は第一印象よりも第二印象に厳しいチェックが入ります

第二印象とは、聴覚・言語から感じる印象のこと。つまり、言葉づかいや声のトーンを含む話し方やその内容のことです。第一印象はそれを意識し、表面上だけでも取り繕うことは可能です。しかし、 第二印象はその人の内面や知識・教養・人間性が言葉となって表れます。だから第一印象以上に重要視されるのです。

内定先の会社=自分という自覚を今からもちましょう。そして、入社後、自社に恥をかかせないために、第一印象はもとより第二印象もさらに素敵な新入社員と評価されるよう、今回は敬語の使い方を習得しましょう。

そもそも敬語を使用する理由とは

敬語は相手を敬う気持ちを言葉で表現するものです。どんなに相手に対する気持ちがあっても、その使い方を間違っては、せっかくのあなたの気持ちが相手に伝わりません。あなたの気持ちや考えが、相手に誤解されないよう、正しい敬語を身につけましょう。

敬語の分類
1. 尊敬語
2. 謙譲語I
3. 謙譲語II[丁重語]
4. 丁寧語
5. 美化語
現在、日本の敬語は上の5つに分類されています。
それでは、次のページから早速正しい敬語の使い方を、分類ごとに見ていきましょう。

次のページ尊敬語の正しい使い方とは?

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