内定者懇親会のお酒の場どうしたらいい?宴会でのマナーをご紹介

2019/08/23

飲み会・宴会

お酒が飲めない人や苦手な人の中には、内定者懇親会に参加すべきかどうか迷っている人も多いのではないでしょうか? 今回は内定者懇親会に参加するメリットや、お酒の場でのマナー、万が一トラブルにあってしまった場合の対処方法について紹介します。

内定者懇親会の宴会マナー

内定者懇親会の目的や行われること

内定者懇親会は、内定者同士が親睦を深め、先輩社員や上司と顔合わせをすることを目的として開催されることが多いようです。入社に向けて情報交換したり、不安に感じていることを解消したりする機会でもあります。ここでは企業側の目的や、内定者懇親会で行われることについて紹介していきます。

内定者懇親会の目的

内定者懇親会の一番の目的は、内定者同士や先輩社員とのコミュニケーションの機会を設け、入社に対する不安を軽くすることです。結果として、企業側は内定辞退による損失を防ぐことができます。内定者に入社前に会社の雰囲気を知ってもらうことで、入社後に社風と合わないというようなギャップを理由に退職されてしまうのを避ける目的もあります。

内定者懇親会で行われることは?

主に内定者懇親会では自己紹介や、ワークショップ、食事の間を設けることで、自然と交流が行われるように企画されています。

自己紹介は面接のときよりもフランクな心構えで問題ありません。1〜2分程度で手短にまとめ、会話のきっかけになるような話題を盛り込みましょう。学生時代に頑張ってきたことや、趣味や特技についてなど、いくつか話題を準備しておくと安心です。最後に入社後の抱負を付け加えておくと、会社に対するアピールにもなります。

グループワークや食事の時間は自分から積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。入社に向けて不安に思っていることがあるなら、先輩社員に思い切って質問してみるのもおすすめです。

参加するメリットやお酒の場での注意点

内定者懇親会は会社の雰囲気を知り、入社前に同期や先輩と仲良くなれる貴重な機会なので、ぜひ参加しましょう。内定者懇親会では食事やお酒が提供されることが多いです。そのため事前にお酒の場でのマナーを確認しておくと安心です。

内定者懇親会に参加するメリットは

内定者懇親会は、入社に対する不安を解消できる絶好の機会です。もし不安に思っていることがあれば、先輩社員や同期に相談してみるといいでしょう。

また、面接ではわからなかった会社の雰囲気を知ることができます。入社後のギャップに悩むケースも多く見受けられますので、会社の雰囲気が合うかどうか事前に確認し、入社後のイメージをしておくことは大切です。特に入社を迷っているなら、参加するといいでしょう。

お酒の場での注意点

内定者懇親会では食事とあわせてお酒が振舞われることが多いようです。お酒が飲めない場合は、事前に担当者の方に伝えておきましょう。無理して飲む必要はありません。乾杯には一口だけ口をつけてから、後はソフトドリンクを飲みましょう。

一方でお酒の強い人は飲み過ぎないようにして下さい。酔って周囲の人に迷惑をかけてしまうのはNGです。学生気分で羽目を外さないよう十分注意しましょう。

知っておきたいお酒の場でのマナー

内定者懇親会でお酒や食事が提供される場合は、社会人としての自覚を持って参加しましょう。ここでは座る場所や立ち振舞いなど、基本的なお酒の場でのマナーについて解説します。

座る場所は?

着座式の場合、迷ってしまうのが座る場所です。出入り口に近い席を下座といい、遠い席を上座と言います。席が指定されていない場合は、下座に座りましょう。ただし席の配列によっては上座と下座がわかりにくいこともあるので、その場合は先輩社員に確認してください。
ビュッフェ形式の場合は、ずっと同じ席に座っているのではなく、なるべく会場内を歩いていろいろな人と交流するようにすると有意義な時間が過ごせるでしょう。

どんなふうに振舞ったらいいの?

内定者懇親会は交流がメインの会です。形式に関わらず、いろいろな人との会話を楽しむようにしましょう。特にビュッフェ式の場合は、料理を載せたお皿と飲み物が入ったグラスを片手に持って移動しますので、料理の取り過ぎに注意しましょう。

乾杯の後は、上司や先輩となる人がいるのであれば、頃合いを見計らって、役職準にお酌にいきましょう。もし一人で行くのが不安なら周りの同期を誘うのも手です。ただし、お酌は強制ではありませんので、場の雰囲気に合わせて問題ないでしょう。

もし上司や先輩にお酒をすすめられたら

上司にお酌をしてもらうときは、グラスを両手で持つようにし、一口でもいいので口をつけるのがマナーです。ただしお酒が飲めない場合は、無理せずはっきり伝えましょう。

お酒の場で困ったときの対処法

「アルハラ」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? 最近、無理やりお酒を飲ませるなどお酒の場での嫌がらせや迷惑行為が社会問題になっています。アルハラとはアルコールハラスメントの略で、下記の1〜5の行為が当てはまります。

1.飲酒の強要
2.イッキ飲ませ
3.意図的な酔いつぶし
4.飲めない人への配慮を欠くことない
5.酔ったうえでの迷惑行為

このような行為を受けた場合や、明らかにセクハラを受けたと感じたときには、毅然とした態度を取り、人事担当者やハラスメント対策室などに報告しましょう。万が一それでも解決できない場合は、所轄の労働局に相談するといいでしょう。

まとめ

内定者懇親会はより企業のことを知ることができる貴重な機会です。同期や先輩との交流が主な目的で、お酒を飲むことがメインではありませんので、お酒が飲めないことを気に病む必要はありません。安心して社会人としてのスタートを切るためにも、内定者懇親会に参加することをおすすめします。

(学生の窓口編集部)

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